linux desktop 再履修みたいな事をやったけど、これ無限に時間が溶けるw
fedora/debian/ubuntu/suse では、fedora が最も情報が多く改版の先端にいるように思う。ubuntuは「今は時期が悪い」おじさんw
mint/mx/manjaro/sparky といったところは、それぞれ利点があった。mintは日本人のWindowsユーザーむき。mxはmxツールがかゆいところに手が届く。manjaroは悩ましいw sparkyはあらゆる部分がコンパクト、しかもローリングリリースも実用的w
GNOME/KDE/Xfce/LXQtそしてcinnamon/mateは…GNOMEがwayland安定だがwaylandそのものが対応微妙、KDEは昔のよりはるかに良くなってるが面倒くさ、LXQtは面倒がほぼ無いが、Xfceはより面倒が無い。mateは使い場所がわからないがcinnamonはmintの人が選ぶべきもの。
これ以上いろんなヤツ試してもアレなので、MX linux に40GBほど割当てて、他を試用の領域ということで一旦終わろう。
KDE plasma (wayland) を試してたんだけど、loginするたびK/B設定がUSになる。なんか間違ってるんだろうな。俺の設定が足りてないのだろうけど、この辺をCLIで書かせるようなら俺にはこの環境は早すぎるw
https://gihyo.jp/article/2024/03/daily-linux-240308
wayland 対応しょっぱいの多くてマジでやるの?
って感じだけど、英語環境の人は問題少ないのかもしれないw
マジかーhttps://9to5google.com/2024/03/07/lineageos-android-11-builds/
サーバー容量大変なんで全部やめるとか言い出さないだけマシか
Fedora の最近のヤツと、CentOS7 移行先候補みたいなディストリビューションを比べると、全然違うよなぁと思うだろう。RHEL 互換って、どこまで責任を取るかってことで、それは線で引けるものではなくグラデーションになってる気がする。
逆にサーバー側に RHEL 互換を使う意味って何?インフラを提供するサービスがサーバー管理だけでなくOS基盤まで提供するAWS見てたら、「CentOS 後継」というのは RHEL ソース互換バイナリが信用できるのかとか、ubuntu LTS でも良いのではとか些末な話で、開発もインフラも全とっかえ含めた検討の経営的な判断になると思うけど…
昔WindowsNT4とかを仮想マシンにマイグレーションして生き延びさせようみたいな案件沢山あったけど、アレと同じでカネをケチってうだうだしてるだけ