linux desktop 再履修みたいな事をやったけど、これ無限に時間が溶けるw
fedora/debian/ubuntu/suse では、fedora が最も情報が多く改版の先端にいるように思う。ubuntuは「今は時期が悪い」おじさんw
mint/mx/manjaro/sparky といったところは、それぞれ利点があった。mintは日本人のWindowsユーザーむき。mxはmxツールがかゆいところに手が届く。manjaroは悩ましいw sparkyはあらゆる部分がコンパクト、しかもローリングリリースも実用的w
GNOME/KDE/Xfce/LXQtそしてcinnamon/mateは…GNOMEがwayland安定だがwaylandそのものが対応微妙、KDEは昔のよりはるかに良くなってるが面倒くさ、LXQtは面倒がほぼ無いが、Xfceはより面倒が無い。mateは使い場所がわからないがcinnamonはmintの人が選ぶべきもの。
これ以上いろんなヤツ試してもアレなので、MX linux に40GBほど割当てて、他を試用の領域ということで一旦終わろう。