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今日は半分だけだからがんばるぞ さすがにリリース越えるとへたへたになるな…

へたへたになっているのにまだ使っているバスタオルの柄が、すずらんであることに今さら気づいた(干したところをぼんやり眺めていたら見えてきた。ほぼほぼ見えていないのだな…)

明日春キャベツでロールキャベツ作るんだと思ったらちょっとうれしいきもち 

明日ですか?春のロールキャベツです!

端的にしごとが忙しいのですが、忙しくなるとSNSしかできなくなる瞬間があるんだなあ…ぼーっと眺めてしまうので景色のようなものなんでしょうね…あんまよい景色でもないのだが…

実質何も言っていないことをポエム、みたいに揶揄されるのは、社会のなかで詩がどう扱われてきたか、みたいなのもあるし。これは詩じゃない、みたいな物言いがわたしは本当にきらいなので鼻ほじってしまう。

ポエムって笑われて憤るくらいならそもそも界隈が除外してきたもののこと考えたらどうですかね、という印象。

ポエムのはなしは、中二病を嗤うのと地続き、というかんじが個人的にはある。でもそれって詩を書いている人たちのなかにもある気がしており、銀色夏生みたいなのは無視してきたじゃん、とか思ってしまったりもする。ポエムといって笑われているのは詩を書く人たちが詩だとおもっているものとは微妙に重ならないし、その笑ったり除外したり評価しない仕草はどこからはじまったんでしょうか、と思ってしまう。

あした休日出勤なのいろいろ無理ってなるね

予定を組んでも組んでもそのとおりにならないのはなんでなんだろう。ふしぎね。

おかえしでお花屋さんのギフトカードもらってしまった うれしい

情報を浴び続けていると、飽和して冷静になる。冷静じゃないことが多い。

だからそこにいる「男性」は「外にいる男性」から見下される。つまり「女子供の世界」は見下される対象として男性社会においてあった、ということではないのかな。そして逆に、作り出されていた女性の世界から抜け出したひとは「一目置かれ」たり、「その他の女性とはちがうね!」みたいな目線で見られるようになる。「実力」みたいな言葉と一緒に評価される。なんかもーそういうミソジニーやめろよ、みたいな気持ちになるね。

既存の社会によって生み出された「女性の多い場所」から抜けてみてはじめて、「あっ差別されてる、っていうかもうぜんぜん座る場所がない!」みたいな発見があったし、言い方はへんだけどオフィスワークの「派遣」はやっぱり女性の世界にされていたよね、結果的に、みたいな気持ちになる。

花粉すっごい飛んでるな。

ツイッターの適当なことが流れてくる頻度の高さに目が滑るようになってしまいいよいよ距離ができてきた。最終的には「信じているか」みたいな感情の部分も大事だったのかな…

9年前のこの時間、会社に泊まりかなと思っていたら地下鉄が動き始めたと聞いて2時間かけて帰ったんだった。そこから一週間?とすこし、会社は休みだった。

豚肩ロースも買ってしまったので(グラム98円だった)明日か明後日には煮豚をつくります チャーシューもいいなと思ったんだけど別のレシピも試してみたい

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