狂っているからみんな見てください
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「花手水(はなちょうず)」について知りたい。(近畿大学中央図書館)
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000307648&page=ref_view
大阪地検の元検事正が部下の女性をレイプしたことを公式に認めた、ということ。
これは恐ろしい事態である。検察と言えば日本国家の刑事案件を警察とともに合法的に独占する組織。その上、大阪高検ともなれば、東京地検特捜部と並ぶ、検察組織のトップ。
この組織のトップの人間がレイプ事件を揉み消していた、となれば、もうこれは一般市民的には刑事案件に関して一体何を信じたらいいのかわからない。
しかも、この北川という検事正、森友学園関係の案件で当時の国税庁佐川を「不起訴」とした捜査の指揮を執った人物、であるから検察への疑惑は深まるばかりである。
というのも、これは安倍政権時のことであり、「佐川不起訴」は当然政権側に有利な決定だった。
他方、安倍の友人、山口某もレイプ事件を起こし、一度逮捕されながら不明朗な過程で刑事的には「不起訴」になっている。
仮に合法化された暴力を独占する国家の管理機関である検察が、時の政権に対する「忖度」で判断を左右することがあるとしたら、これはもう法治国家の前提が覆る大事である。
検察は市民に対して、一連の不透明な流れを公的に説明する責任んがあるのではないか?
繰り返すが、暴力を合法的に独占している検察・警察はそれに見合う巨大権力をもっているのである。
バカにするなんてとんでもない話。
>Xユーザーのnagaomunenoriさん:
「職業柄、歴史研究者が未整理の誰も見ていない史料の山を他の人に使えるように整理して、そこに書かれた読めない文字を1つでも多く明らかにすることは、世界をきっともっとよくすることに繋がると、人に馬鹿にされても信じ抜くよりほかに仕方ないと思うのですね。心折れそうなとき、それが一番大事。」 / X
https://x.com/nagaomunenori/status/1849626131651231744
「先日、2か月読めなかった字が読めたときに思ったことなんですけど、改めて決意も込めて…。」 / X
https://x.com/nagaomunenori/status/1849626675828638177
昨年出た『ナチスは「良いこと」もしたのか』 https://amzn.to/3YeCdj0 の書評会に参加する機会がありまして、この本はトランプ的なナチに関する俗説を検証した良書ですが、著者の一人の小野寺先生が、歴史には事実・解釈・意見のレイヤーがある、という議論をされていました。
しばしばこれが混同されるのですが、意見は何を言っても自由でも、事実や解釈に関しては研究で明らかに誤っていると検証されているものもあります。同書は「この俗説は事実としておかしい」と論証したものですが、それを勘違いして「俺の意見表明を抑圧するのか!」とキレる人が続出しているようで…
ただ私はもっと悲観的に思うのですが、意見の前提の解釈、さらに基盤の事実の段階で、このSNSと動画ばやりのポスト・トゥルースの時代では、もはや共通理解が成立しなくなってきているのではないでしょうか。「この史料にこう書いてある」という、いちばん基本のところでもう捻じ曲げられてしまう。
スイスが鉄道5000キロに太陽光パネル、原発1個分の出力に https://www.alterna.co.jp/137126/
大声を出して助けを呼ぶ講習会とか自治体とか地域の警察署で開いてくれんもんかな🤔
『助けて!』
『110番!』
『強盗だ!』
とか大声で練習したら問題になりそうやん?
講習会でなら問題ないやん?
イントネーションは「謎々」と同じつもりで「などなど」と名乗ってます。