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7階の病室の窓から、万博公園の太陽の塔や大観覧車が見えた。同じ吹田でも、これが阪大病院とかだともっと間近なのかも知れない。

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イカナゴ解禁日。この辺り、売ってる店もあれば、売ってない店もあって、豊中や箕面のコープには入ってたみたい。すでにイカナゴがけっこう大きい。

検査入院を終えて帰宅。生き返りつつある。病院にいると勝手が違って、基本的に健康によくなさそう。

AmiW Streetart ❄️  
🏊🏾‍♀️ Artist: #VictorAsh / #victorashstudio - in City: #Berlin PrenzlauerBerg Hotel Oderberger, Germany 🇩🇪 2019 - (📷 by project_193_berlin ) - Titl...

雨は止んだみたい。午前4時でも11度ある。この2週間かかりのシゴトをまだやってる。

ʍqɹ(pɹᴉqᴉpǝɟ) さんがブースト
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エスプレッソ、なう。今日は弔問客があって、石垣島土産の黒糖チョコと一緒に。

次年度前半に使う新作づくり。もうかれこれ2週間ほどかかり切り。次また夏にこれだけの作業時間が取れるだろうか。

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Twitter社の状況 

日本語で報道されているのかは分からないが、Twitter社がこのほど第一回目の利息支払いを済ませ、関係者全員が「首の皮一枚で繋がった…」と胸を撫で下ろしたとの由。

ft.com/content/32568ca1-464b-4

マスク氏がTwitter買収に支払った金額 440億ドル(約6兆円)
うち借金 130億ドル(約1.8兆円)

で、マスク氏は利息だけでも一年に15億ドル(約2000憶円。3ヶ月に一度、4回)支払わなければならないが、この度、かなり危ういと目されていた第一回目の3億ドル(約400億円)が無事支払われた。

なお現在のTwitter社の価値は150億ドル(約2兆円)とのこと。もしTwitter社が利息を払えなくなったら、直ちに破産手続きを開始し、債務再構成をしなければいけなくなる。これ自体お金と時間がかかるが、マスク氏が最大株主であるTwitter社の株は紙キレ同然になってしまう。

額が大きすぎてクラクラするが、この状態から持ち直すのはさすがに不可能な気がする…

ちなみに日本の三菱UFJとみずほもマスク氏に貸し付けている。

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コロナウイルスワクチンのブースターは年1回以上打つメリットがないとCDCのアドバイザーが結論したという記事。

t.co/DEezD2ljAv

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SARS-CoV-2は中枢神経系にも感染するし脳の一部領域の萎縮を引き起こすという調査もあるので罹らんにこしたことはないのじゃ。

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コロナ感染は、すでに潜在感染している水痘・帯状疱疹ウイルスを叩き起こすので(コロナワクチンによっても起こるとの報告もあり)、各地の自治体で帯状疱疹ワクチン接種への補助事業が広まりつつあるのじゃが、手下や仲間を使ってヒトに嫌がらせをするSARS-CoV-2の悪の親玉感は半端ないのじゃ。

下図は、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究者らの論文より。エプスタイン・バール・ウイルス(がんや自己免疫疾患を引き起こす)も覚醒させたり、HIV-1とタッグを組んだりして、疲労や認知障害を引き起こす。ウイルス連合軍の攻撃力侮れないのじゃ。マスク外すのはしばらく待った方がよいのじゃ。

Michael J. Peluso et al., Chronic viral coinfections differentially affect the likelihood of developing long COVID, 𝐽 𝐶𝑙𝑖𝑛 𝐼𝑛𝑣𝑒𝑠𝑡. 2023;133(3):e163669. doi.org/10.1172/JCI163669.

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これも、Windows Updateのの大惨事からの復旧途上で見られるようになった現象だが、日本語IMEがときどきフリーズする。ATOKがだめになると、そういうときは必ずGoogle日本語入力もだめで、でもなぜかMicrosoft IMEにすると動くという・・。

夜勤終わり。日曜立ち入り禁止がなくなったので、土曜の夜としては久しぶりに朝まで。やっぱり自分の内的なリズムで動けるのはいい。

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Nachdem ich heute den Artikel von Enno Lenze über den zerstörten russischen #Panzer aus der #Ukraine, der nun doch vor der russischen Botschaft in #Berlin stehen darf, gelesen hatte, wollte ich mir das mit eigenen Augen ansehen. Es hat sich auch eine interessante Eigendynamik durch den Panzer ergeben nachdem die #Demonstration abends vorbeizog. Hier mal ein paar Eindrücke:

それでも、自分の精神が暗いお城に閉じこもっている感じの人は、いま自分はこういう状態なのかなと思って、自分が自分を俯瞰的に見れるようになるだけで気が楽になる部分があると思うので、これらを読むことの意義というのは薄れていない気がしてる。

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久々の読書系「賢者の石」 コリン・ウィルソン  

以前書いたグレッグ・ベアの「ブラッド・ミュージック」もずっと再読したかった本だったけど(結局再読した。感想は気が向いたら)、コリン・ウィルソンの小説「賢者の石」もまた再読したい本、現在No.1。

ストーリー自体は大筋ではラヴクラフトのクトゥルー神話をベースにしたSF&ファンタジー&ミステリー&オカルトという感じ。いや正直自分の知識ではうまくジャンル分けできないし、どういう話ともうまく言えないけど。

哲学的・心理学的物語ともいえるし、文明とは?人間とは?人間の意識や精神とは?この世界とは?みたいなものをすべてひっくるめてひとつの物語にしたような本。

でもある意味全体的にはふつーに荒唐無稽なお話と言っていいと思うんだけどね笑

でもその荒唐無稽な話がちょっと一味違うのは、物語の中で多数引用されたりする科学者、作曲家、哲学者、芸術家等々の歴史上の人物などが全部実在の人々で、そこでストーリーを裏付けするためにでてくる文献や資料がすべて実際に存在するものばかりという部分。

だから読んでて史実&事実&虚構の境目がとても曖昧になってきて、冷静に考えるとまぁありえない話なのだけど、同時にとても信ぴょう性と説得力があって、この話はどこまで本当なのか?いったい何なのか?と混乱してくる傑作だと思う。

当然コリン・ウィルソンの「右脳の冒険―内宇宙への道」や「フランケンシュタインの城―意識のメカニズム」などの書籍の内容も大きく関係してくる(読んでなくても大丈夫だけど)。

そのうちまた読みたい。また今になって読んだら印象違うかもだけど笑、記憶では↑の通り

AmazonにKindle版はないけど文庫本はある…けど妙に高いな。まじか。
https://amzn.asia/d/7hbgk13

https://misskey.soda-net.com/notes/99b6ahgha5
#読書 [参照]

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