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（“うち”は要検証ですね）
男性にはフォーマル度合いによって俺僕私のグラデーションが用意されてるのに、女性にはそのグラデーションがほとんどないのも、もしかしたら男尊女卑の反映なのかな〜と深読みするわけですよ。
「ください」「なさい」のような補助動詞を伴わない命令形が“男性言葉”とされるのもそうだし、言葉は如実に社会を表す。
おれぼくわたし
娘さんの一人称「ぼく」を認めないお父さんの話（お母さんは好きでええやろの立場、よかった）を他所で見てうーんになっている。
わたしじゃなきゃだめだよねぇ…と「私」で長年通してきても、枷が外れたら「俺」「僕」も併用するようになった自分みたいなのもいるし、結局は本人の選択しか意味を為さないと思う。“漫画やアニメの影響”だとしても、違うなと本人が思ったらそのうち引っ込めるし、間違いじゃないと思ったら続くだけでしょう
今日も暑くなるって
みんなよく水を飲んでね。
アプローチの違いというか、どの党が候補が良い悪いで意見を違えて決裂してしまうのは（本当ならそこも尊重したいものだが）まだわかるんだけど
基本的人権尊重されろとか差別やめろとか性加害許せねえよで引かれるのはわからない。
そこはどんな思想であれ最低限のラインではないのか……？多数の人間を擁してやっていくのであれば……
ここだけ引用すると美しさのために道徳をかなぐり捨てて良いみたいに思う人が多そうだけど、わたしは、空疎さや危うさを自覚した上で美を扱いたいねって気持ちでいる。
純粋の美しさは、いつも無意味で、無道徳だ。
（太宰治『女生徒』より）
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えぜる esel
さんがブースト
「われわれはどうして他者を傷つけてしまうのか」なんていう途方もない問いに興味があるし、フワフワあったか毛皮と鋭い牙を兼ねた獣たちもそのヒントになると確信しているから創っているのだ
獣は人間以上の多様性を擁しているはずなのに、ケモノを愛好する人々からは「女は感情的で論理的に考えることができない」「性犯罪ごときでうるさい、どうせ冤罪ビジネスだろ」「命は助かってるんだから良いだろ、むしろ魅力的に見られて光栄に思え」ってひどい性差別を山盛り聞いてきたよ（ベクトルは違えど自分が言った性差別もあるが）。
たかだかオトコオンナの二元論でさえこの有様じゃ獣の多様性なんて持て余すに決まっている。だから俺は差別は嫌だって考え続ける。犬も猫も兎も好きなんだこっちは。
「生まれつきの有意な差異を否定するのではなく、認めてその上でギャップを埋めたり差別が無いように努力すべきだ」って言うんなら、努力しなきゃいけないのは散々ギャップを広げたり差別を正当化してきた側だろうが。
「生まれつき違う」「遺伝子で決まってる」を疑ってきた側に言うことじゃない
ケモナーってズートピアが好きな人が多いけど、あれって「DNAで決まっているんだ」を否定する話だったよね？
ズートピアのファンで「DNAで決まっているんだ」を支持する人はいったい何を見てたの？
偏見に傷つくニックに「僕もマジョリティであるがゆえに誤解されてるんだ、マイノリティ様は特権を付与されていいよな」って浅い自己投影をしてただけ？
「遺伝子で決まっている」「後天的・社会的な差で片づけるのは頭花畑なキレイゴトである」なんて、簡単に言える人々がうらやましくて仕方ないや。
その言葉の延長線上で女が医大の受験で一律減点なんてことが起こったのにね。
救いの無い世界のことを話している「散るを踏み 残るを仰ぐ」が最後「おめでとう」で締められるのが大好き。
この世に救いなんか希望なんか無いんだ〜とわかったような顔で憂いながら、身近な人にお子さんが生まれたら「あらっおめでとうございます〜🥳」なんて反射で言う、そんな皮肉
あさきお誕生日おめでとう
ぽん酢で有名な某社にドン引きしたのでヤマサの昆布ぽん酢を買ってみたけど悪くない
せっかく文房具屋さんに行ったのに、コピックどの色が切れそうなのか覚えてなくて買えなかった…
E50 Egg ShellとB32 Pale Blueね
えふびーあいにきょうさんとうの
例の記事にも「政治的な意見の影響を加味しても変わりませんでした」ってあるように、陰謀論は政治思想の左右関係無く潜り込んでくるものなので、自分の属してない陣営を笑うのにあの記事の調査結果とやらを使うべきじゃないですよ。
自分は大丈夫と思ってる人ほどつけ込まれるし、明日は我が身と思うぐらいでちょうど良い。
Gigazineも内容に比して編者の味付けが濃くて、タイトル見て飛びつくには危険な記事が多いよ
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