@elliebee42 それは悲しい🥺
空いてるとこ狙って行けるといいですねぇ。オンラインで埋まり具合もだいたい分かりますし。ご安全に!✊🧣
@elliebee42
同じく…!🖐️
シーズン3が観れない
ellieさんPoor Thingsは観に行かれるんですか〜。来月公開ですね👀
スキローの最新刊は、これ、「イニシェリン島の精霊」じゃん…!ていう回があって、同じテーマを描いているのに、この差はなんなんだ…となる。イニシェリン島の中高年男性たち、スキローの女子高生たちを少し見習ってはみたいな。
同時にわたしは僻みっぽいので、ミツミちゃんの実家が経済的に困窮世帯だったら?と考えてみたり。ミツミちゃんが東京に進学できない世界線だったとしたら、空の高みのトンビを見上げている後ろ姿はフミちゃんではなくミツミちゃんで、あのシーンはもっとずっと悲痛なものになったはずかもしれないと思った。
だから、つまらないフツーの当たり前の生活が、経済的水準が、すべての世帯にあることが、どんなに大切なことかと、スキローを読んで改めて思うのだった。
目新しい政策も、成長もいらない。つまらないフツーの安定を守る政治がなにより基本(それを実際にやるのがどんなに大変なことか)。とくに経済が成熟しきったあとのこの時代には。そういう今の時代に合った、政策を掲げ実行する人材もあるのは今の日本には立憲だけだと思ってる。今年は細々立憲ウォッチしてきたけど、つまらない当たり前のものの大切さを分かっている人たちだと最近は確信している。
カマキリ😂 「佐々田は友達」の作者さんのインタビュー。わたしもタイトルと1話冒頭の語り、ナレーションが好きだー。意外と漫画だと珍しいと思うのだが、モノローグではなく、この作品に入るのは絵本のようなナレーション。しかも結構このナレーション(作者)が前に出るw のはトランスキッズたちへの↓こういう思いもあってなのかなぁ。と思いました。読めてよかった!コマ運びもほんと好きだし、高野文子を思わせる構図とか、技術的なお話も聞きたいなぁ
https://twitter.com/d_davinci/status/1738139326989603098?s=61
今年はここへ来て、「佐々田は友達」「スキップとローファー」「君と宇宙を歩くために」、すばらしい漫画作品に出会えて良かったぁ…って、全部高校生の話だな?!国内コンテンツに偏見があったけど、さすが漫画というジャンルの幅はもの凄いのかもしれない。「ハートストッパー」や「セックス・エデュケーション」に全く引けを取らない、好みで言ったら断然こっち、という作品たちで、デミロマ、クォイロマ、エース、トランス、輸入された概念、言葉を使ったり明示をせずに、でも同じ問題意識を国内の環境と感覚のなかで日本語で捉えようとしていると言っていいんじゃないか…。登場人物たちが自分の言葉で話したり考えたりしているのが、ほんとに良い…
「高慢と偏見」のペンバリー、「レベッカ」のマンダレー、「Saltburn」のソルトバーン
泉健太トークセッション最新回観てるけど、泉さんが安住さんの誕生日覚えてるってどういうことなの????そこ説明がないんだけど???🤔 代表と国対委員長という間柄ならそういうものですか?そういうものな気がしてきた
閲覧とメモ