皆様、#陰茎社会 をご存知でしょうか。
#陰茎社会 とは魔羅の太さ、長さ、反りの総合値を競い、高かったものがより豊かな生活、社会的地位を獲得する社会です。
素晴らしい魔羅を持つ男らは日々酒池肉林、 驕奢淫逸の限りを尽くしていますが、その傍ら弱者男性は #陰茎 から涙を流しています。
今回は弱者男性、つまるところ「ざーこ♡」に焦点を当てて論じましょう。
唐突ですが、この世には「Minimalism(最小主義)」という哲学があります。社会に最低限のラインを引き、そのラインに全員が達した上で競争しましょう、という考えです。健康で文化的な最低限の生活の保証が必要というわけですね。
では、くそざこちんぽこ♡における最小主義は何でしょうか?
そう、改造ちんぽです。
国家機関は改造ちんぽ手術を保険適用し、弱者を掬うセーフティーネットの整備を近年行っているのです。
いくら皆様が、俺の #陰茎 は最強だ、だとか、大きいんだと叫んでも、それを決めるのは国です。#陰茎 の評価で今あなたが苦しんでいるのなら、この制度に縋るのも1つの手ではないでしょうか。
Meta rolls out web version of Threads
Meta Platforms said on Tuesday it was launching the web version of its new text-first social media platform Threads, in a bid to retain professional users and gain an edge over rival X, formerly Twitter.
#ctv #news
https://www.ctvnews.ca/sci-tech/meta-rolls-out-web-version-of-threads-1.6529307
「口に入れた瞬間鳥肌」 タブレット菓子と間違え「圧縮タオル」を口に…… 恐怖投稿に「人死んでからじゃ遅い」 | ニコニコニュース
https://news.nicovideo.jp/watch/nw13237198?ref=video_watch_html5_marquee
@rianbey@misskey.io 今の体制が変わらない限り不可逆的に不便になっていく悪寒はしますぬ
今はもうなんか、運営が振舞ったうんこ味のカレーを「さすが天才シェフだ!!」って言いながらガツガツ食える人しか残れない感じ
Washington Postが伝える背景と経緯は次の通り。
南アフリカの政治集会で、反アパルトヘイトの伝統的な掛け声"kill the Boer "が出た。これをイーロン・マスク氏は「白人の大量虐殺を推進」とツイート。
https://twitter.com/elonmusk/status/1686037774510497792
NY Timesはこの掛け声の文化的背景やマスク氏批判を含めて伝えた。
https://nytimes.com/2023/08/02/world/africa/south-africa-kill-boer-song.html
New York Timesの記事に怒ったマスク氏は、不買運動を呼びかけ。その後、New York Timesなど複数のWebサイトへの遅延措置が始まった。
https://twitter.com/elonmusk/status/1687520435825745920
感想:
南アフリカの白人を怒らせる掛け声が、イーロン・マスク氏を直撃した。それをたしなめるNew York Timesの記事に逆ギレ、不買運動を呼びかけ遅延措置を取った。イーロン・マスク氏は南アフリカ出身。そして彼は極右・白人至上主義との親和性を隠さない。
Washington Postの8月15日付け記事。
「イーロン・マスクのX、彼が嫌いなウェブサイトへのトラフィックを制限」
https://www.washingtonpost.com/technology/2023/08/15/twitter-x-links-delayed/
New York Times、ロイター、Bluesky、Facebook、Instagramなどライバル企業のコンテンツへのリンクが開くのを5秒ほど遅らせる遅延措置が入っていた。NY Timesのトラフィックは減少したとの証言も。一方、Washington Post紙、Fox News、MastodonやYouTubeは影響を受けず。
本件の第一報はHacker News。Postの取材によれば遅延措置は8/4に始まった。記事が最初に掲載された数時間後の火曜日の午後、Xは一部のサイトの制限を元に戻し、遅延時間をゼロに戻した。
Washington Postが伝える背景は(続く
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