国民民主党が伸びるかもっていうのは何となく分かるんだ。
彼らは少数派には目もくれないから、この国の大多数の人達は自分達のための政治をやってくれると思うんだろうね、きっと。
また……もうやめてよ😭
なんでここまで出来るのか、さっぱり分からない。
以前、NHKで解説員だか専門家だかが言っていたけど、イスラエルは本当に合理的な判断が出来なくなっているんだな。どうしたら止まるんだ、この暴走機関車国家。
https://www.47news.jp/11644199.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=bluesky
三谷さん、ほとんど答えてないじゃん。
中国の技術力、スゲェ。日本に来ないかな。
でも、安倍に関しては、それとはまた別の側面がある話だから、切り分けて考えないといけない。
同じ難病患者でも、なにがあっても路頭に迷う心配が一切なく、仕事ドタキャンしたり途中で投げ出したりしても何度でもチャンスが与えられ、国内治験も済んでないような最先端医療にもアクセスできる立場の人間と、そもそも正社員採用の可能性もない、一度でも穴開けたらそれでお終いだから絶対に期日も守るし病気を理由に休むこともしない、誰も支えてくれず、生活保護ですら門前払いされて、うんこ漏らしながらなんとかしがみついて生きてる人間がいて、圧倒的な特権を持って社会的責任もある前者が、不明瞭で疑義の残る形で何度も仕事を放り出し、なんのフォローもせず、「難病患者はすぐに仕事に穴を開ける」というイメージだけを強烈に植え付けて、他の難病患者がひたすら社会的に不利になるようなことばかりやってたわけで、絶対に許すわけにはいかない。
こういう人、めっちゃ多い。信じられないぐらい多い。
でもそういう人に対して「治らないから難病なんですけど。。。あなたバカなんですか?」とか言ったところでどうにもならんのもわかってるからニコニコしながら説明してる。
就職に関しては、まともな条件で採用される確率なんて宝くじ以下の詐欺みたいなもんだから諦めて自営業やってるけど、大企業の下請けで正社員より仕事しても、低学歴だし、病気だし、絶対に正社員にはなれない。
俺が在宅プログラミングの仕事すらできないというのなら、安倍晋三なんか絶対に首相になっていいはずはない。でも逆でしょ。病気を抱えてても首相になれる世の中の方が良いに決まってる。業務に支障がないなら公表する必要すらない。もし支障があっても周りが、社会が配慮すれば良い。
でも世の中そうじゃない。「左派」でさえ、病気だからどうのとごちゃごちゃ言ったり、挙句の果てには「うんこ漏らすな」とか揶揄したり、平気で病人を差別しまくる。
「健康であること」は世間一般には国のリーダーに期待される資質なのかもしれないけど、憲法にそんな採用条件書いてなくね?もちろん何事にも限度はあるし、責任が重くて(本来は)激務な仕事だから、ある程度は仕方ないと思うし、自分も能力主義的に考えて、「国益」のためにはなるべく優秀なリーダーに一生懸命働いてもらった方が良いとは思ってる。でもそれは制度側の欠陥なんだから、変えれば良くね?会社だって政党だって複数代表いたり共同代表制だったりするんだから、2人以上でやれば良いだけ。
「就労について例を挙げれば、求職者が面接に行っても「病気が治ったら来てください」と言われてしまうなど、発病の機構が明らかでなく治療方法が確立していないという難病の特性さえなかなか理解してもらえないといったケースが見受けられます」
「難病法」成立から10年 難病への理解深めるきっかけに | 日本経済新聞 電子版特集
"ガザ南部のヨーロピアン病院で4月に2週間、ボランティアとして勤務した米国人の外科医、フェローズ・シドワさん(42)は、治療を続けている中で奇妙な症例があることに気づいた。
皮膚に1~2ミリの小さな穴が開いているだけなのに、体内では筋肉や内臓が引き裂かれ、大けがをしていたのだ。
「銃弾ではそんなに小さな傷口にならないし、普通の破片では体内に大きな損傷は起きない。異常だった」
毎日のようにこうしたけが人が運び込まれ、体内からは直径1ミリ程度の粒状の金属片が見つかった。何かの破片ではなく、「明らかにその形に製造されたものだった」という。
シドワさんがガザで働く他の医師に尋ねると、やはり同じような症例を扱っていた。複数の金属片による傷がある人もいた。とりわけ子供の被害者は、血管や神経が損傷し、手足を切断せざるを得ないケースが多いという。"
ガザで4000人の子供が手足切断 イスラエルが使った「特殊兵器」 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20241012/k00/00m/030/113000c
サッカー観戦が好きですが、日常の話が多くなります。
時々、映画や本の話も出来たら良いな。