中学生の時に「春に」歌ったな。二十億光年の孤独は、自分で歌ったんだったかほかの学年だったか。何かの授業で二十億光年の孤独を説明しようと思って英語で頑張ったこともあった。木下さんと岡野さんとの連作&インタビューの本も面白かった(「今日は誰にも愛されたかった」)(この本は装丁も素敵)。つい最近も影響を受けて二次創作のモチーフにさせてもらったし
た、多分初めて砂糖と塩を間違えた…!チャイを煮出して飲もうと思ったらしょっぱかった!!!煮枯らしでもう一回作る
詩人の谷川俊太郎さん死去 92歳 「生きる」「二十億光年の孤独」║朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASSCL6FD4SCLUCVL02LM.html
台湾版でもハイキュー!!おもしろ~。45巻だけ買ったけど、もっと買えばよかった。台湾の(オタクじゃない)友達によると、台湾でもかなり人気らしい
私は子どもの時に、父と母が「お前を絶対に軍隊のある国の子供にはさせない。戦争をする国の子にはしない。」って言ってくれたのをずっと覚えてる。両親はずっと反戦を掲げてきた。外国人差別にも、部落差別にも声を挙げてきた。PTAや私の部活の保護者同士の会食でも「寝た子を起こすな」と人権教育に差別の話題を持ち込むことに反対する他の親に対してもきっぱりと「そんなことはない」と話をしてきた。丁寧に対話をしてきた。私はそれをずっと見てきた。
父には選挙権がない。今は両親とも立派な高齢者。
私や私のように選挙権があって、自分で外に出て行って誰かと話す元気がある人間が諦めたら、抗うことをやめたら、社会的に弱い人たちから順番にその割を食う。
だから絶対にやめないぞ。自分の力が弱いのを知っていても、決して安易に人間同士を分断するような言説にのっかったり、他人を「あちら側の人間」として自分と違う生き物のように扱うことは絶対にしないぞ。
たまに絶望するけど、何度だって生き返るぞ。
誰かが絶望して起き上がれない時に私が、私が絶望して起き上がれない時には誰かが立っていてほしい。私はそれを連帯だと思ってる。
> 詐欺師の言ったことを聞き取り、リアルタイムで対応する。高齢者設定なので、レスポンスが遅くても、多少ずれた返答でも、不審がられない。「多数の詐欺師を1度に40分通話させ続けることに成功している」という。
上手い関連付けだ。AIを使ったもので一番上手いなと思った
詐欺電話に延々と応対し時間を浪費させるAIおばあちゃん、O2が開発 - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2411/17/news072.html#utm_term=share_sp
成人。いろいろ。shipper。日常です。
マストドンが主、ブルースカイはブリッジしたアカウント。
基本的に未収載。
ブルースカイでは基本的にフォローバックができないようですみません。マストドンにブリッジアカウントがある場合フォローできるみたいです。