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海の話になってるぽいから和歌山の海を貼ってておくね。むかって左側にニョンと生えてるのは数十年に一度咲いて枯れるアオノリュウゼツランです。南方熊楠記念館で見た。

> アオノリュウゼツラン開花中:7月26日(日)
minakatakumagusu-kinenkan.jp/2

んでこっちは南方熊楠記念館の特別展にて展示されていた、120年周期で花を咲かせるハチク。人間とはまったく違うスケールで生きてんね。1日でレアな花を2つも見てしまった。壮大じゃん。

わたしがアオノリュウゼツランを見たのは8月上旬で、散り際だからかちょっとしおれてる。一番見頃の時期はもっとイキイキとしたボリュームがあるみたい。www3.nhk.or.jp/kansai-news/202

和歌山に行ったら「南方熊楠記念館」とそこから徒歩圏内にある「京都大学白浜水族館」がおすすめだ!自然のパワーを感じられるぜ!
seto.kyoto-u.ac.jp/shirahama_a

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