ゼレンスキーとプーチンの言い間違え、ハリスとトランプの言い間違え。嫌でもバイデン大統領の言動に注目が集まっている中での出来事。

言い間違いは誰でも歳を重ねるにつれて増える。それが例えば外交の場で頻繁に起きて良いのかどうかという問題だと思う。
そして現在だけの問題ではなくこれから4年間の話。

民主党内からも不安・不支持の声は出ている。

本当にそうなんですよ、、。核のボタンを持つ人ですよ、、。
人間性、年齢自体を批判するのではなく、最大限のアビリティを持って公務を4年こなせるのか、という問題です。

トランプの言動は色々問題になっているしディベートも(肝心のホストしたCNNはライブでやらなくて驚きましたが)他局が揃ってファクトチェックを同時進行で行い随分嘘が指摘されていました。
相対的にみて、トランプの言動への批判は民主党支持者から、バイデンの再候補への批判は両陣営から起きているので、声の大きさの違いじゃないですかね。

今はトランプが撃たれたニュースでもちきりです。。
トランプは嫌いですがこういう命を狙う行為はもっと嫌いで憎むべきものです。
かすり傷程度で大事にならず良かったと思います。

@yuril @sayuri_t_h オイラもまったく同意見です。あの襲撃は大統領選の結果に大きく影響する(しかも良くない方向で)であろうことも考えると、自作自演でないほうがおかしいとすら思えます。


アメリカは多くの州で死刑制度に反対なのに、裁判にかけられることもなくmotiveを本人の口から聞くことも無く実質その場で死刑執行しているという、ものすごい矛盾を毎回毎回「犯人は射殺された」とニュースで見聞きするたびに感じます。
大統領候補を狙った狙撃だとテロ行為だし動きを止めることが最優先で、それは息の根を止めるまでというのも致し方無いのですけど。
今後家宅捜索など徹底的な捜査はあるのだろうけど、単独犯なのか、組織的・思想的なものに関わっていないのかなど、本人が何かを遺して無い限りわからないことも多いのだろうと思います。(大抵の場合、ネットの検索履歴があったり遺書やソーシャルメディアでの発言であったり思想的なものは出せる範囲の情報は出るのでしょうけど。

早速、弾が掠った耳のハイレゾルーションの拡大写真やSPに囲まれたトランプの背広の拡大写真も出回っていますが、耳は端っこが抉れているし、背広は弾が当たって穴が空いていたし(防弾チョッキは当たり前だけど着用しているようですね)、あれらの写真が“本物であれば”自作自演は難しいと思います。
プロンプターの破片が耳を掠ったとも言われていて、明日以降に各局映像解説が始まるでしょう。

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