いつか来た道。
道迷い遭難の鉄則は来た道を戻る。
でないと、死ぬ。
「14カ月にわたるガザ虐殺を経て、国際刑事裁判所(ICC)は、ついに正式にイスラエルのネタニヤフ首相に逮捕状を出しました。けれど、各国政府がこの決定を実行しなければ、何の意味もありません」
AVAAZという署名サイトの署名です。
沖縄の米軍基地とそれに関係する様々な問題は「沖縄の問題」ではなく、本土が沖縄に基地を押し付けてる問題である認識を本土の人間がちゃんと持たないとあかんな。
画面の明るさの自動調整がちと明るめにでるパラメータとなってるから部屋を明るめにするととくにYouTubeは良い感じとなる。
ただ地デジはイマイチな画質。多分、日本特有なのでパラメータ調整を追い込んでいないのだろう。
逆にNetflixやAmazonプライムなどのドルビービジョンやIMAXなどの高解像度の映像はびっくりするほど綺麗。
ゲームも同様。
こちらはパラメータ調整などを追い込んでいるのだと思う。
実際、IMAX Enhanced の認証あるしね。
ディズニープラスのIMAX Enhanced だと映像設定のIMAXを有効にできて映画そのものらしいけど契約していないので未確認。
ただYouTubeのHDR10でなぜかIMAXにできた。
そちらを確認する限りマジで映画館の高画質な映画と同じ画質だった。
TCL 55QM8B (おそらくC755のAmazon専売モデル)について気付いたこと。
搭載してるのは他社と同じくMediaTek Pentonic 700 なので画質の自動調整機能あるはずとよくよく設定項目をもぐったところ発見。
設定→ディスプレイと音→インテリジェント設定→インテリジェント映像設定→自動明るさ調整(部屋の明るさを検知して画面の明るさを自動調整)and 自動音声設定(おそらく誤訳。正しくは自動映像設定。映像内容に応じて画質設定を自動で調整する)
で。
他社、とくに東芝系だと映像設定の項目で「自動」が独立してるけどTCLは異なる。
ダイナミック(コントラストと色が濃い)・標準(落ち着いたコントラストと色合い)・スマートHDR(SDRをHDRに変換する)・スポーツ・映画・PCの映像設定の項目それぞれでそれぞれの範囲内で画質設定を自動調整するという考え方のようだ。
https://www.mediatek.jp/products/digital-tv/mediatek-pentonic-700
先日、新幹線の車内に掲示された大阪万博のポスターを見かけた。というより目の前に貼ってあったのでいやでも何度も目に入った。どうやったらこんなにお粗末なデザインが可能なのだろうかという劣悪な意匠であった。昭和の豊島園とかよみうりランドプールとかの宣伝ポスターを、くらーくしたような、中心に据えられた子どもの笑顔がひたすら侘しく見える、という感じである。そこには夢も理念もなにもない。子供も騙されぬような子供騙し。
フォントもMSワードのデフォルトフォントをもしかしてそのまま使ったのか?という体たらくであった。醜いフォント、というよりもあまりの工夫のなさに鈍さしか感じないフォントである。
見ていると自分がどんどん貧相になるような気分になる。
令和のからゆきさんたち。国としては貧しくなって女を売って外貨を稼いでいる。女衒である。
もうひとつ好きだったのは『ニューヨーク東8番街の奇跡』で、出てくるちびロボット(宇宙生物)たちが最高にかわいいクリスマスSFファンタジーです。
https://www.youtube.com/watch?si=x-Bwi83nJg-BN7BY&v=oVBA41XW4d8&feature=youtu.be
https://www.youtube.com/watch?si=unDxycD-EX4QClZu&v=2ykIcp_pbJg&feature=youtu.be
子どものころ好きだったクリスマス映画と言えばこれ。タイトルそのまま『サンタクロース』(1985年)。
お話は完全に忘れたがオモチャ工場の様子は鮮烈に記憶に残っている。私にとってサンタクロースのビジュアルイメージを決定づけた一本。
執行部から希望の党残党がいなくなるまで立憲民主党の支持はしない。
Vlog感覚のYouTubeチャンネルはじめました
https://youtube.com/@user-uw7rs8ys6u?si=epFk0tXVwSKtQnq2
歴史修正主義・排外主義・差別主義が日本のガン。
欧米基準だと日本共産党は中道左派
1997年にクローン病発症。今のところ手術歴なし。レミケード6週間隔。
脱成長派。
世の中は3.5%の人が声を上げれば変わるそうです。
デジタルガジェット好き。