It wasn’t invented by Germans…the Whites/Europeans are happy to drive Jews out of Europe; they don’t care as long as it’s “Others” that’s suffering.
And my ex-colleagues of Postcolonial Politics are such hypocrites that they remain silent. Only the Critical Terrorism Studies professors are being vocal. I’m glad I left (Western) academia really.
From: @JapanProf
https://mastodon.social/@JapanProf/113453809437149046 [参照]
White supremacy is so grotesque. Germans and its former Nazi collaborator-countries have successfully carried out a historic acrobatic act to blame all antisemitism and holocaust on Arabs. The whole notion of "antisemitism" is based on the racial hierarchy invented by Germans. What on earth would make semites hate fellow semites? The German shame is infinite.
#Germany ‘s self-serving instrumental use of “anti-antisemitism” is frightening. They are going after Jewish intellectuals silencing them for being antisemitic. By the German definition, all Israelis protesting against Netanyahu Government would be considered “antisemitic.”Someone like Gideon Levy of Haaretz won’t be able to give a talk in Germany. Don’t they really not see the frightening irony here? They are justifying yet another #genocide
https://www.aljazeera.com/opinions/2024/11/8/why-is-germany-supporting-israels-genocide-in-gaza
EUがXに規制をかけたらNATOを脱退する?
は?
バカの政権が言い出すことは斜め上すぎるな。
もちろん、ここには別な側面もある。
つまり、もし料理や掃除などのスキルを持たないなら、自分の生存を市場経済に委ねることになるし、また、賃金のための労働と自分や家族のための仕事とでは、負担感が違うという場合もある。
ただし、たとえば料理に関して言えば、食材の購入からレシピの入手に至るまでのプロセスは既に完全に市場化されていて、人は消費に至るプロセスの最終段階やっているだけだ。真の意味で市場から独立しているケア労働がそんなにたくさんあるとは思えない。
また、家族のための労働が特別であるのは、その人が賃金のための労働もやっているからで、大量の家事を毎日こなすとなると感じは違ってくる。
家族に関して、人はどうしてもロマンで語ってしまう部分がある。
実は、家族と「社会」を区別する、というのはそれ自体が近代的な価値観の一部なのだが、近代人はそれに適応しているし、人は人である以上、自分がその中で生きている環境を正当化したり、意味を見出したりすることから免れられない。
だけど、そのへんをクールに見るということも、時には大事なんじゃないかな、と思う。
無償労働とは何だろうか?
厳密なことを言うと、主婦の労働は配偶者にとって無料ではない。配偶者は主婦の家賃や食費、つまり再生産コストを負担するからだ(兼業主婦の場合は事情が少し違うが、単純化のために今は専業主婦について考える)。
しかも、この負担は夫にとっても最適ではない。妻が就労し、家事を外部化したほうがコストが安いかもしれないのだ。
では、この場合、夫にとっての無償の家事労働のメリットは何か。
それは、妻が自由に使える現金収入を得ないということだ。市場化された社会では、現金を持つものが最も強い立場に立つ。なぜなら、ほとんど全ての物を現金で購入できるからだ。
このことは、逆に、ほとんど全ての物を現金に変えられることも意味するが、誰もが知っているように、購入に比べて販売はコストが大きい。つまり、現金で給料を受け取るものの立場が強い。
言い換えれば、夫は妻に現金をどれだけ渡すかをコントロールすることによって、妻を支配することができるのだ。これが、おそらく現代の家父長制の本質である。
つまり、男性たちは女性を支配するためなら、余分な出費を厭わないということだ。
家事と家父長制の話。
立岩真也が『家族性分業前哨』で指摘してるんだけど、家事は集中化することで効率化できる。
たとえば、子どもがいない主婦の場合、1回の食事を用意するときに配偶者の分と自分の分を作る。労働の成果の半分は自分の生命を維持するためのものになる。
しかし、たとえばレストランで9人分の食事と自分のまかないを作るコックの場合、労働のうちで自分の再生産にあてるものは10分の1だ。
この報酬だとやや心もとない部分はあるけれども、もっとスケールを上げていけば報酬を使って他の人のケア労働を購入することもできる。掃除サービスで働いている人が、自分の家の掃除を掃除サービスに依頼することができるのだ。そうすると、ケア労働から無償の部分はなくなる。
この構図の実現を妨げているものは何かと言えば、それは主に家父長制だろう。効率が悪くても、コストがかかっても、自分のケアは自分の妻に無償労働としてやってもらいたい、というつまらない欲望だ。
そして、この問題はもう少し考えておく価値がある。
民主党、まともな自己総括出来ずに犯人探し。敗因はここでしょう。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cp35evqq5z9o
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/113449814211854511 [参照]
立憲民主党の代表・野田佳彦が筋金入りの単なる歴史修正主義者だってのも知られていないですね。
https://togetter.com/li/1301182 [参照]
国民民主党の幹事長・榛葉賀津也が筋金入りの親イスラエル派だというの、意外と知られていないかも。その酷さ具合は彼の国会での発言を見れば一目でわかります。
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=121213950X00220231109&spkNum=186¤t=5
「改憲」とか「カイカク」とか、既存のものを否定して変えたいと(少なくとも表面的には)主張してる連中の支持者が一貫して「保守層」と呼ばれてるのって、つまり、実はそれらが「改める」フリをした、ただの「復古」であることを如実に暴露してて面白い。
まあこの国には反人権を内面化した人間しかおらんから、そういう戦法が既定路線になるってことだな。
QT: https://fedibird.com/@noholeatcrotch/113452814562606727 [参照]
テクノは徹底的にアフリカのニーズに合わせた製品開発と製造を行っている中国のスマホメーカー。
この取り組みは本当に素晴らしい。
スマホの自撮り加工技術が人種差別を助長?アフリカ根城の中国テクノの取り組みとは
スマホの自撮り加工技術が人種差別を助長?アフリカ根城の中国テクノの取り組みとは https://smhn.info/202411-tecno-universal-tone
執行部から希望の党残党がいなくなるまで立憲民主党の支持はしない。
Vlog感覚のYouTubeチャンネルはじめました
https://youtube.com/@user-uw7rs8ys6u?si=epFk0tXVwSKtQnq2
歴史修正主義・排外主義・差別主義が日本のガン。
欧米基準だと日本共産党は中道左派
1997年にクローン病発症。今のところ手術歴なし。レミケード6週間隔。
脱成長派。
世の中は3.5%の人が声を上げれば変わるそうです。
デジタルガジェット好き。