野党側から与党へのお願いをする窓口兼チェック機関が国民民主党として機能する状況。
なので国民民主党はこの状況なら立憲民主党よりもはるかに有利なので維持したいはず。
自民側も歪ながら連合右派を取り込めるので利用できるうちに大きな変更、つまりは大企業・富裕層を優遇する恒久的な変更を行うだろう。
それ終わったらポイッだろうね。
玉木はちょろちょろすんな。
政権の延命に協力するつもりない、ただ… 国民民主・玉木氏一問一答 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241109/k00/00m/010/009000c
日本でも、というかすべての国々で起きてほしい。
>4B運動は、男性との性行為、デート、結婚を拒否し、子供も産まないという「四つの誓い」で、数年前に韓国で始まったとされる。Bは韓国語の「非(ビ)」をアルファベット表記した頭文字だ。
女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110800769&g=int
アメリカにおいても、トランプが選ばれても気候変動に向き合うと声明を出されています。2017年にも同様に動きました。
全米気候変動有志連合「トランプ氏再選でも後戻りしない」
北村(宮子)佳代子(オルタナ副編集長)
https://www.alterna.co.jp/138575/
どうも「朝日」に米大統領選について、「行き過ぎたリベラル」?党内に大掃除求める声」などというリード文がついている笑止千万な記事が出ているらしい。
「朝日」は8月の選挙前にも星野智幸にインタビュー、「正義」に依存し個を捨てるリベラル」などという記事を掲載していたが、よっぽど「リベラル」を貶めたいらしい。
今回ハリスが負けたのは、「ソーシャル」の訴えが欠けていたため。
ちなみに大陸欧州ではソーシャル(左)VS リベラル(右)となるが、米国ではリベラル(中道)VS 保守(右)となる。
これはWWII後もついに米国に社会民主主義と福祉国家が体制としては構築されなかったことに関係する。また冷戦レジーム構築において米国では(反共・反社会主義)が国体となった。
かつて民主党は南北戦争で敗れた南部側を中心とした政党だったが、ニューディールの際に中西部の労働組合と黒人票を支持基盤に組み込んだ。このニューディール連合を米国では「リベラル」と呼ぶ。
しかし、クリントン以降ニュディール連合は解体の一途を辿り、現在の民主党執行部は「ウルトラ・ネオリベラル」。結果支持者は激減したが、正直サンダースよりはトランプが「まし」という立場。
それにしても、「朝日となんとかにつける薬はない」とはこのことである。
ノダメが裏切らないなら103万円の壁に対して基礎控除を維持したままの給付金での相殺なんて公約違反なことはしませんよ。
執行部から希望の党残党がいなくなるまで立憲民主党の支持はしない。
Vlog感覚のYouTubeチャンネルはじめました
https://youtube.com/@user-uw7rs8ys6u?si=epFk0tXVwSKtQnq2
歴史修正主義・排外主義・差別主義が日本のガン。
欧米基準だと日本共産党は中道左派
1997年にクローン病発症。今のところ手術歴なし。レミケード6週間隔。
脱成長派。
世の中は3.5%の人が声を上げれば変わるそうです。
デジタルガジェット好き。