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自己評価としては、画風自体は「サクラギツネ」でいえば「サクラギツネソノニ(弐)」くらいからそれほど大きくは変わっていないと思っているというのもあるけど(東方本はこれよりも前から描いてたから初期の絵は結構タッチが違う)

古い絵を出すこと自体はそれほど抵抗はないんだけど(画風的な部分よりも内容の方で抵抗がある場合はある)、それはそれとしてイベントで初期作品(総集編の1巻とか)だけ立ち読みしてたり買われたりすると「ひゃあああ最近のはそういうかんじじゃないんですううう」みたいになるのはある
べつに古い作品が見られることがダメなわけではないけども(でないと再版して頒布したりしない)

ようやくダメージ表現あるシーンに入った

無事受かってたのであと無事じゃないのは原稿だけだ(なので描くよ)

◎夏コミ配置されてました◎
月曜日 東地q-24b「Cynthia」ですよろぴこ。
「狐ノ花 -サクラギツネ15-」完成版出します😌

なんかエロ漫画の触手みたいな質感になったが…

敵妖怪、キツネまつり版では主線なしの筆ペンだけ作画みたいにしてたんだけど(描くのが楽という理由が大きい)どうしても遠近感が出ないので結局主線を描き足したりした

最初に描いた絵といまの彼岸花は髪型シルエットのコンセプトが違うから初期版をいま描いたらこんなかんじになりそう
別キャラやな
もうちょいいじったら他のキャラとしていけそう

「おつきさまとおきつねさま」描いたのがちょうど10年前…
描き方(影とか)変わってないな…

うーん
残り時間ではどうにもならないので最終ページまで終わらせるのは諦めて途中までのバージョンにします…
ただ残りページ数が微妙で完成版でもあんまりページ増えないかんじになっちゃうので完成版では後半はもうちょっと長くしたいところ

冬コミ前のときに描いたこのコマだけなんか胸でけえな…

…よし

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