障害者雇用で職探してた時、自分の病状がいかに業務に差し支えないかをアピールするように指導されて、「そんな感じなんだ」と思った。

結局、業種柄雇われるかたちでの仕事自体が少なくてフリーランスになったんだけど、今は病気や障碍のことは完全に伏せてるな。
「もう事情話しちゃったほうが早いかも」と思えても、うつや対人恐怖だと言って「仕事できないんじゃ?」と思われるリスクがやはり大きくて言わない

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この間「SNSのbioに病名や障害書けるんだからいい時代だ」ってポストが流れてきたけど、自分の体感では「病気・障碍持ちに許される公共度合いはまだそこ(SNS)が限度なんだな」という感覚。
昔よりはよくなってはいるんだろうけどね

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