本人のアカウントを見てきました。
詳しい事情は分からないのですが、コメント欄の7割くらいは「詐欺案件ではないか?弁護士に相談したらどうか」というような内容だった気がします。
残りの3割がクラウドファンディングへの協力の呼び掛けといったようなものだと思いました。
普段見に行かない領域の話なので本当に門外漢的な感想になってしまうのですが、多分トラブルに巻き込まれているのではないかなと思いました。
多分8/2にあったとかいう事務局内のトラブル(?)が何か意味を持っていそうな気はしますが……。
多分ご本人には休養が必要なのではないかとも思います。
「多分」が多い、憶測ばかりの話になってしまい申し訳ないです🙏
ご本人に対する自分の個人的なお薦めは弁護士に相談+休養を取る、です。
休養を取れるだけの余裕があれば良いのですが……。 [参照]
五線紙に書いた音楽の一部を、muse score 4を用いてパソコンへと入力した。
途中まで書いてあるものが一体どんな雰囲気になっているのか確認しようとした。
大体の雰囲気は掴めていても、実際に鳴らしてみると印象が変わる事はある。
聴いてみたところ、枯れ過ぎているといった印象を受けた。
技巧的にも感情への影響力についても別に不足はないような気がしたが、自分を含め誰かがこれを聴いたところでそれが一体何になるのかといったような思いが心に浮かんだ。
しかし結局のところ出来たものがたとえ何であれ、
(1)制作の過程から得る満足感
(2)アウトプットするという行為への関心
(3)自分の予想していなかった姿を創作物が持ちうる事
……などは依然として自分を惹きつける。
とりわけ(1)、結果が満足を与えるというよりは過程自体がそもそも自分に対する報酬であるような気のする事などから自分はまだまだ今後も書いていきそうな気がしている。
自転車のライトを買おうかと思って色々と見ているうちに、そもそも今まで自分の使っていたライトは明るさが不十分だったのではないかと思い始めた。
50ルーメンが現在のだが、これは灯りの多い市街地における自己の存在アピールにとって必要な程度の明るさという事らしい(自分の拙い理解力によれば、だが)。
今検討しているのは260ルーメンが最高であり、かつもう少し明るさを落としつつ点滅させたりできるものである。
更にそれは対向車や他の人達がその光を眩しく感じないように、つまりいわゆる目潰しをしないように光の出る方向を調整してあるらしい。
自転車には毎日乗る癖に全然自分はこういった事に詳しくない。
オンラインでも買う事はできるのだが、近々店舗へ赴いて店員に質問した上で店舗において買おうと思う。
充電にはリチウムイオン電池が使われているらしい……。
ふと先程twitterで見た、双極性障害の治療に使われる炭酸リチウムが販売中止になるというニュースを思い出した。
リチウム自体の値上がりが影響しているというような話も見掛けたのだが、リチウムの値上がりとは多分こういったライトに使われるバッテリーの需要の高まりと連動しているのだろうな等と思った。
別に購入を取り止める予定はないが困っている患者もいるだろうと思った。
"Einstein’s remark that doing the same thing over and over again and expecting a different result is the definition of insanity."
😅
以前も最近も、我が国ではシャトルランやら何やらによって生徒達が熱中症の危険に曝されているようでした。
ただ39℃になるらしい名古屋市では極度な暑さの中での運動等について中止するようにお達しが出たらしいです。
https://twitter.com/covid19maskjp/status/1681141681310281728?t=RVeRT_Bq4HMYUl1PZoHOhQ&s=19
空調服などという扇風機の付いた服があるらしく、効果は絶大らしいです。炎天下での楽器演奏をする際などには有効なのかもしれません。
困難を克服する事自体を目的にするのならば話は別なのかもしれませんが……。 [参照]
先日の7/4に没後400年を迎えたウィリアムバードの書いた4声ミサ曲よりグロリアが、チャールズ3世のcoronation serviceにて演奏されていたらしい。
多分各パート1人か2人かにした方がバードは映えそうな気はするが、それも演奏会場の音響などによるのかもしれない。
演奏速度もやや遅いくらいの方が多分綺麗に響き、歌詞も聞き取りやすく和声の変化も楽しみやすいような気もするが、ゆっくりしたテンポはもしかしたら慌ただしい現代人の感覚には合わないのかもしれない………。
https://twitter.com/counterpoint82/status/1677601282327183360?t=Rj5f2ZnPa0ahrezE3nbzJQ&s=19
バードの影響(?)についての記事より引用↓
But I love his harmony. Byrd, Tallis and Bach — I think their harmonic changes are more emotional, and sometimes more radical than a lot of 19th-century composers.
この記事よりもう1文引用↓
Of course, with Byrd, most of it is designed for people to look upward and inward, because it’s sacred music.
自分のコメント↓
harmonic changeがemotionalだったりradicalだったりするのは、upwardやinwardへ目を向けさせる傾向から生じているのかなとは思いました。
ただ尤も自分はそれがsacred musicであった事と関係があるかどうかについては分かりませんが。 [参照]
フーガ(音楽)を好む。
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