fedibird.com/@zpitschi/1105367

「18世紀に編まれた『百科全書』が世界でさいしょの百科事典で」

ここでorzとなるけれど折角なので英語版ですがWikipediaの "History of encyclopedias" など。

w.wiki/6qMP

古くは古代ローマの大プリニウスや、中世初期の重要な著作として当然セビリアの聖イシドルス『語源誌 Etymologiae』(630年頃)も紹介されており。(参考: w.wiki/3Rjs [参照]

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英語版の百科事典の項は(その最後にwikipediaが紹介されていた事もあってか)、とても印象的でした。

確かにアルファベット順という制約から逃れられたのはデジタル版の画期的なところだったのかもと思いました。

また、自分が子供の頃に(百科事典とは少し違うとは思いますが)イミダスや知恵蔵(?)のような分厚い本を一日中眺めていたのを思い出しました。

今となっては何が書いてあったかを思い出すのは困難なのですが、それは楽しい時間でした。 [参照]

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