LGBT法案にせよ入管法にせよ、どうやったらそういう風に読めるのと言いたくなるような解釈を施す人が散見される……。
別に実際には何も言ったりしないが、独特の読み方に付いていくだけでも既に恐らく一苦労だと思われる。
そしてそこから噛み合うように話を進めていくのは更に難しそうに思われる。
また、そのような解釈を流布するインフルエンサー的な人もいるように思われる(というか、そういった人が主体か?)。
自分1人ではそのような解釈を生み出しそうにない(と思われる)人が、そのような考えに染まっていってしまうのを自分は少し残念だと感じている。
思想のコピーをインストール(?)しているかのように思われるのだが、本人達の中ではそういった自分達の存在をどのように捉えているのだろうか?