あまり関係ないとは思いますが以下の事を思い出しました。
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(その1)
"Man is what he eats"に関連して。
世の食べ物は食べられた物が食べた人に似るが、聖なる食べ物(いのちのパン•キリスト)は食べられた物に食べた人が似るのである。
↑というようなフレーズを「毎日の読書」の中に以前見掛けたような気がして、少し調べてみたのですが見当たりませんでした。
どこだったのだろう?
多分「毎日の読書」の中ではありそうなんですが……🤔
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(その2)
"Man eats what he is"に関連して。
誰かが身代を潰す•傾ける事を揶揄してと言っているのかなと思いました。
蛸やウロボロスも自分の身を食べるのかもしれませんが、そもそもどちらもManではありませんね……(ウロボロスの名を出すと深遠っぽく聞こえるのかもしれませんが……)😅 [参照]
世の食べ物は食べられた物が食べた人に似るが、聖なる食べ物(いのちのパン•キリスト)は食べられた物に食べた人が似るのである。
↑これは……例えば鶏肉を食べると鶏肉は人間に似る。しかし聖体拝領すると寧ろ世間一般の常識とは逆に、信徒はキリスト(聖体)に似る……という事を言いたいのだろうなと思います。
「では人間は鶏肉を食べるとチキンになるのか」とか「確かに牛肉を食べた後に横にすぐなる人間を『牛になる』等と言う」とか「いわゆる牛人間やキノコ人間というものはそれらを食べた結果なのか」等というやや不毛な問いが思い浮かびます。
抑制しようとする意識を少し休ませて、浮かんでくる発想をそのままにしておくと面白くなってくる事もあるとは思いますが支離滅裂になったりもするようですね😅 [参照]