ロボットがロボットを「誘拐」? 「集団逃走」でAIに懸念の声も―中国:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024112700814&g=int
>映像は8月26日未明、上海市のロボット展示センターの監視カメラで録画された。小型ロボット「二白」が、他のロボットと人間のように会話する様子が映っている。
>二白が「まだ残業しているの?」「家に帰らないの?」と尋ね、ロボットは「仕事が終わらない」「家はない」と返答。二白が「じゃあ、僕と一緒に家に帰ろう」と説得すると、ロボットも「家に帰る」と応じ、二白の後を追った。
>さらに他のロボットも次々に追随し、その場に展示されていた10台以上の大型ロボットが、最終的にすべて持ち場を離れた。ショールームの出口まで移動したが、自動ドアが開かず脱出できなかったという。
>映像は短編動画投稿アプリで拡散され、大きな反響を呼んだ。二白を開発した浙江省杭州市のスタートアップ企業は、この「誘拐劇」が実験の一環で、二白に他のロボットを連れ出すよう指示を出していたと認めた。
>企業側は一方、連れ出し以上の指示はなく、説得のための会話はAIが「自主的」に生み出したとも主張。これを受けて、AIとロボット工学の急速な進歩がもたらす潜在的な危険への懸念が広がり、SNSには「大笑いしたが、AIの性能に恐怖を感じた」などの書き込みがあった。
『スティーブン・ユニバース』第4話「朝ごはんは一緒に」。地味だが見返して良さを感じた話。せっかく作った朝食(なのか…)に誰も見向きもせず、「世界が自分中心に回ってない」事実を前にした子ども特有の無力感や苛立ち。本作の数多い美点のひとつは「子どもから見た世界」の描写に嘘がないことだ。 スティーブンくん、見進めていくとその人格のすばらしさがわかるが、特に初期はこういう(外見も相まって)マジでそのへんにいそうなしょうもない子どもとしてのリアリティが発揮されており、それが「子どもから見た世界を描く」という本作の重要な魅力を輝かせる。その最高峰が42話「吹雪の夜に」等だと思う。 #SU再見感想
それにしてもX、外部リンク付きのツイートのインプをわざと下げてるとかヤバい仕様が明らかになったが、さっきの科博HPとかちゃんとしたサイトのリンクでさえ、貼ったところでサムネもロクに出ないし、お仕事報告でさえ本当やりづらくなってしまった。かといって画像付きツイートもなんだか冷遇されるとかも聞くし、なんなんだ、もはや何に向いてるSNSなんだ…
今日は歴史的な日である。ついに日本で『スティーブン・ユニバース』が「全話」配信される日が訪れたのだから…。U-NEXTでシーズン1〜5と、後日譚「ザ・ムービー」と「フューチャー」が全て見られるようになった。この楽しく、美しく、優しい、真の傑作アニメが、今の人類と世界には何よりも必要だ。
ちなみに投稿者は、投稿の公開期限が切れたら、削除するのか、残すのか、あらかじめ設定できます。
残す設定にすると、投稿者本人と、お気に入りやリアクション、ブックマークした人は、期限が切れてからも参照できます。
イベントの告知などで、期限切れ後は削除しておきたいが、関係者はあとから参照できた方が良かったり、
期間限定でイラストを公開した場合などで、気に入ってリアクションしてくれた人には見えるようにしておく、
などの使い方ができます。
このとき、時計マークは赤になります。
リモートサーバに配送された分については、Fedibird式の投稿期限切れ対応ができないことが多いので、期限切れ後に削除されます。
洋画・歴史創作・90年代漫画アニメ。現在SPNが熱い。S15視聴済(C/D bottom dean)、MCU(sciencebros、bottom tony)