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今回、ノーベル文学賞を受賞したハン・ガンさんが、5月に朝日新聞から受けたインタビューです。
とても良い記事なのでぜひ読んでみてください。
10月11日 20:29まで読めます。

digital.asahi.com/articles/ASS

文学研究者の岩川ありささんからのプレゼント記事になります。

x.com/Iwakawa_Arisa/status/184

マリオン・ジマー・ブラッドリーについての投稿で思い出したこと(性的虐待につき閲覧注意) 

アリス・マンローも同様のことを行っていたのを思い出した。
いつか読もうと思っていたけど、この件を知って読む気がうせてしまった…。

archive.md/97YUf

同じ作者さんの読み切り「魔女たちの心臓」も世界観繋がってるっぽくて、こちらもなかなか良かった。少しネタバレになるけど、このままじゃ主人公がいたたまれないので、いま連載中の作品に絡んでくるといいな。

yanmaga.jp/viewer/comics/魔女たちの

「邪神の弁当屋さん」、二話目も良かった!!!
謎が増えてさらに続きが楽しみ!!!

comic-days.com/episode/2550912

11/30まで、日本民営鉄道協会が、駅と電車内のマナーアンケートを行っています。

迷惑と感じる行為の選択肢に【周囲に配慮せず咳やくしゃみをする】がある】の項目があり、最後に自由記述欄もあって要望が書き込めるので、ぜひご協力お願いします。

survey.truenavi.net/wix/5-9/p3

木原善彦先生がなんとしても翻訳したかったという、エヴァン・ダーラ「失われたスクラップブック」が11/26に幻戯書房から発売とのこと。

【ポスト・ギャディスと目され、リチャード・パワーズが正体とも噂された、トマス・ピンチョン以上に謎めく、ポスト・ポストモダン作家エヴァン・ダーラ――“読まれざる傑作”として話題となった、ピリオドなしの、無数にして無名の語りで綴られる大長編の奇書がついに本邦初訳で登場!】との惹句に期待しかない!!!

genkishobo.exblog.jp/30494728/

でもメルティーキッス ラムレーズン味が市販のお酒入りのチョコの中でいちばん好きだから再販楽しみにしてる。

今日からラミーとバッカスがまた発売されたけど、バッカス60周年を記念して、カスタードケーキ バッカス仕立てが発売とのことなのでぜひ見つけて買ってこなければ。

prtimes.jp/main/html/rd/p/0000

久しぶりに、ニック・ハーカウェイ出る!!!楽しみ!!!
ジョン・ル・カレのスマイリーシリーズ書き継いだ方も邦訳期待してる!!!

hanmoto.com/bd/isbn/9784150124

ちなみにいま日本の作家で英語圏で読まれてるのは、多和田葉子さん、柳美里さん、村田沙耶香さん、川上未映子さんらしいですね。
女性作家の方が読まれる傾向があるのかな?

x.com/KawamotoNao11/status/183

柚木麻子さんの「Butter」が英国で大ヒットしてサイン会に講演にと引っ張りだこらしいです。すごい!!!

x.com/Bilingual_News/status/18

ファミマでビャンビャン麵(変換できない)買ってきたんだけど、辛くて結構おいしかった。でも、毎回冷食でもインスタントでも気になって買ってしまうんだけど、お店のを食べたことないから、本場の味に近いかどうかいつも判断できない…。

単行本化されるから、コラムもう読めなくなってるね…。

光文社ウェブコラムで連載されていた、中村妙子さん、深町眞理子さん、小尾芙佐さん、松岡享子さんら女性翻訳者の先駆者へのインタビュー【不実な美女たち 女性翻訳家の人生をたずねて】が、新たに、加地永都子さん、寺崎あきこさん、大島かおりさんへのインタビューの書き下ろしが加わり、加筆修正されて、11/18にエトセトラブックスさんから単行本で「翻訳する女たち 中村妙子・深町眞理子・小尾芙佐・松岡享子」というタイトルで発売されます。

ずっと単行本化希望していたので楽しみ!!!

kaiin.hanmoto.com/bd/isbn/978-

人文系の情報が掲載されている【人文ウォッチ】というサイトが今月新たにできて、人文書の新刊情報ページが開設されたので、興味のある方はどうぞ。

いまはまだ今月分の新刊情報が載っているだけですが、これから随時拡充していく予定で、ZINEや同人誌などもカバーしたいとのことです。

webgenron.com/articles/jinbunw

筑波大学で一部のソメイヨシノが50輪以上咲いていると知ってびっくりしてる…。

x.com/Tsukubageotenki/status/1

ただでさえマイナーな言語の翻訳は少ないのに、後進もあまりいないままその翻訳を担われていた方がいなくなれば、さらに翻訳されなくなってしまうだろうから、悲しいけどしばらくはルーマニアの小説の翻訳は出なくなりそうだな…。

ミルチャ・エリアーデを筆頭にルーマニア文学の翻訳を一手に引き受けられていた住谷春也氏が亡くなられたそうです。
近年も、「SFが読みたい!2020年版」で海外部門7位になるなど話題となったギョルゲ・ササルマン「方形の円」などの翻訳をされて精力的に活動されていたのでとても残念です…。
ご冥福をお祈りいたします…。

x.com/sakuhinsha/status/184244

世界観繋がってるこっちもなかなか良い。先にこちら読んでると、あるコマでにやりとする。

comic-days.com/episode/3161902

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