Kindle PW、数ページ読むと激重になって画面真っ白、エラー ページを表示出来ません になる
再起しても変わらず
バージョンの問題だと思いたい
数ページ読んだら再起動してまた数ページ読んだら再起動しての繰り返しでストレス溜まる
ボーダーコリーの動画観てると、同じスケールになったとしてもしかしたらボーダーコリーの方が賢いのではなかろうか
と思わされます
家族からの指摘で過食期だと知る
こうも食が偏るとその内体が壊れるんじゃないか
金曜日の通院時の天気、嫌な予報なんだが
オアシス再結成あついな
金曜日の天気が怪しくなってきた
せめて午前の間は降らないでほしいな
久しぶりにまとまったちゃんとした雨が降った
これで少しは気温も下がるかな
@erin エリンさんの投稿、概要とあらすじで興味津々です
！
今から読むのが楽しみですよ
気になりすぎて概要調べたら、阿部定事件、青酸コーラ、津山30人殺しが題材になっているとあって読みたい欲が高まった
関連で出てきた作品も題名にそそられる
いつか絶対読もう
Twitterで流れて来て目についたけど、女性のセミロング〜ロングのウルフカットってやっぱり素晴らしい
ライトノベル作品の総売り上げが○○百万部！！ていう記事を見た
本の売り上げも読者総数も落ちているという統計が出てる今、なんでこんなに売れるのか非常に気になる
作品名忘れたけどあとで探してみようかな
露骨なエロ描写がカギだったら嫌だな
数百万部の売り上げってだいぶ凄いよな
M・W・クレイヴンのポーシリーズ新刊出てる！
食欲が全く安定してくれず振り回されてる
ドバっと過食に寄ったかと思えばガクンと食欲なくなる、を繰り返す
原因も思い当たらないし、波として捉えておこうかな
ついに祖父宅にも熊が出没してしまった
叔母さんのドラレコにまあまあの大きさの熊さんがスタコラサッサーと祖父宅の庭へ駆け込んでいくのが映っていて絶句した
スプレーとか送るかな、と思ったけど高齢故に使い方分かるか微妙だしな
今度行くとき何か持っていくかな。
祖父本人は全く気にしてないのが流石肝が据わっているというか、危機感薄くて怖いというか
あー…
今回の内職凄く大変なやつだ
頑張らないとな
佐○○○○空が大好きでYouTube開設されたときは狂喜したんだけど、なかなか伸びないの可哀想
流石に強烈過ぎて伸びないのか、認知度が低いのか
う○こ回に関してはBANされないのが不思議といえば不思議だけど
虫・みみず系駄目だけどこの人のは不思議と観れる
次なんの本買おうかな、とワクワクしてたけど今月とんでもない請求来るの忘れてた
先月調子に乗って高い本馬鹿買いしたんだよね…
面白かったし為になったら無駄とは思っていない
何かを犠牲にしないといけないかな
しばらく再読生活が続きそう
最近立ってるだけで腿まで痺れる
パニックあるからMRI今は絶対無理
まだ何もなかった頃ですら、息苦しいなと感じたくらいなのに…
アイマスクとイヤホン装備、どうにかして両手を技師さんに握っててもらう、頭の方ではボーダーコリー、バーニーズマウンテン、ゴルに囲んでもらう、MRI後に気付け薬としてアルコール樽を装備したセントバーナードがお出迎え、数時間もふもふたちと戯れる
こういう待遇がないととても乗り越えられない…
よってもがき苦しむまで行けそうにないな
読了 澤村伊智/ぼぎわんが、来る
ただの怪異小説なのかと思いきや、人怖的な要素もあって良かった。
個人的には心霊や怪異よりも人怖のほうに魅力や興味がある。
人怖というか、単純にエゴイスティックでモラハラ気質の夫（父親）が出てきたり、反転アンチ的な夫の友人が出てくるだけで、純粋な人怖とはまた少し違うのかもしれないけど。
単純な怪異物語や怪談ではなく、その点はとても良かった。
怪異でもある「ぼぎわん」さんは悲しい歴史がありつつも理不尽さはしっかりあってその点も良かった。
ご都合主義的な怪異ではなくちゃんと人を殺していくタイプで、理不尽な面もあって怖さが強調されていたように思う。
「ぼぎわん」ていう音の響きがまた不気味で良いなと思った。
どうやらシリーズになっているようなので引き続き読み進めていくリストに追加しよう。
双極性障害(うつ型)とパニック障害、腰椎椎間板ヘルニアで闘病中の男です。
読書が趣味です。
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