依頼者が思ってたよりも小さい本だったんだね〜
良く見つけた!
QT: https://misskey.io/notes/9xxaojsbnjjc0dlp [参照]
X、烏頭のおやまのアカウントも今日で消しました。
これで見ることもできなくなった。
世論からズレていくかしら?
まぁ、Facebookのコメント欄も酷いものだし、Threadsも強い物言いで物議を醸してインプレッション稼ぎしてるアカウントをしつこく表示してくるし、変わらんかな…(笑)
どのみちあまり見ないし。
Mastodon好きだけど、Fediverseにもいつも怒って誰かを責めている人や、怒らせて注目されたい人、人を傷付ける表現を好む人はたくさん居るのだよね。わたしが自分で好きな人を見つけてタイムラインを作ることを邪魔する機能が付いてないから、楽しめるだけで。
現実世界では、そこまでキッツいやり取りは起きないのに、SNSって通り魔みたいなことできちゃう。
匿名性によるものかなと思ってたんだが、Facebook実名でクソリプしてる人いっぱい居るので、ちょっと違うのかも。
SNS、難しい道具だな。興味深いけど、わたしも道具に使われて、やられがち。
おもしれー
https://gendai.media/articles/-/132748?page=2
これらの結果から考えると、ロンドンのチカイエカは、ロンドンのトビイロイエカから進化したものと考えられる。おそらく、地表に棲んでいたトビイロイエカが、地下鉄が建設されたときに地下に侵入し、地下鉄のネットワークが広がっていくにつれて地下鉄全体に分布を広げていったのだろう。
人類が生み出した新しい種
現在のロンドンでは、トビイロイエカとチカイエカのあいだで、かなり生殖隔離が進んでいる。たとえば、トビイロイエカのオスとチカイエカのメスを交配させても、産卵に至ることはほとんどない。仮に、生殖隔離が確立した時点を新種の誕生と見なすのであれば、まさにチカイエカという新種が誕生しつつあるといってよいだろう。
ロンドンで地下鉄が開通したのが1863年なので、地下鉄の工事が始まったのはそれより少し前だろう。そのころトビイロイエカが地下に侵入したとしても、まだ200年は経っていない。それでも、もう新種ができつつあるのだから、進化は意外と速く進むのだ。
冬、電車内で立ってたら隣にスッと近づいて来て、手袋の中に手を突っ込んできた痴漢がいたな…
手を入れてニヤっとされた…
性的な接触の程度=精神的苦痛とも限らないと思うんだよね。
あれが一番怖くて強烈に記憶にも残ってる。
お前は弱い側だ、という強烈なメッセージを、社会の表面に見えてないところで叩きつけられる恐怖、なのかな…
薄皮1枚下には残虐な世界が拡がってるんだぞ、お前は弱いんだぞと言われているような。
軽い痴漢とかない。そういう行為を、許してはならんよね。それが許されないんだと、より多くの人が示すことが、痴漢の押し付けてきた世界観の否定になる。
痴漢したやつだって、薄皮1枚下が残虐な世界じゃないほうが、本当はいいでしょう。自分より弱いやつを作ってストレス発散しなくても済むでしょうに。
だから、大人しく裁かれろや。
https://kotobaphil-mtdn.eu/@softark/113085098906935676
前のトゥートで、田舎生活が天国ではない理由として人口の少なさに起因する社会資本の貧弱さを挙げた。しかし考えてみると、それは既に田舎で生活している者にとってはそうだという話だ。それ以前の田舎か都会かの選択においては精神的な自由の問題が大きい。田舎で暮らすとなると地縁コミュニティへの帰属を余儀なくされて他者との適切な距離を保ちにくくなる。男性年長者を頭に据えた縦型社会に組み込まれて自由が利かなくなる。そうしないと容易に孤立して生活しづらくなる。職を得ることの難しさもあるから、若い人(特に女性)が隙さえあれば田舎を逃げだそうとするのは当然だろう。
田舎の優等生であった私自身の話としても、都会での大学生活で高転びしなければ、それなりの企業に職を得て、今頃は都市近郊の新興住宅地で優雅な年金生活を送っていたと思う。たまに田舎に帰っては人付き合いの鬱陶しさに辟易したり、全国を回って棚田カードを蒐集したりして。
ただ、都会生活にどれだけの自由があるかは大いに疑問に思う。ほとんど自治が無い状態での、金さえあればの自由に過ぎないように見える。 [参照]
暮らしかた研究所 烏頭のおやま の所長です。
山に住んでいます。
https://linktr.ee/utounooyama
苦労するミュージシャン、スギムラリョウイチの姉。好きな毛虫はクマケムシ。
ここでは好きなことを言わせてくださいごめんなさい。