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タイトルつけてなかった。
労基法の無効化議論に反対する署名です。
「労基法のルールを、経営側と労働者側で合意さえしてしまえば無効化できるようにしよう!ということなのです」

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厚労省の研究会レベルで話されていることだそう。放っておいたらトトトンと進んでしまう…
chng.it/Zq46K46Pj7

烏頭のおやま(の) さんがブースト

選挙の影に隠れてこっそりこんなことが…。緊急の呼びかけです!!

【警告】すべてのブラック企業が合法化されるようになる!? なんと政府の中で「労働基準法を無効化」しようとする動きがあり、現実味をおびています。緊急署名を立ち上げました!! chng.it/FCsNZVms5B change_jpより

chng.it/FCsNZVms5B

http://chng.it/FCsNZVms5B

烏頭のおやま(の) さんがブースト

闇バイトは「やってはいけない」ということを知らないからやっているところもなくはないのかもしれませんが、根本的な原因は国民が生活に困っていることにあるはずです。給料が安く、福祉も削られれば犯罪をやってでも生き延びるか、という話になります。
そして社会に大切にされてきた実感のない人は「わたしが犯罪をしたら被害者が出る。社会が危険になる。やってはいけない」と判断しづらくなるはずです。「社会はわたしを守ってくれなかったではないか。なぜわたしが社会のために自分の命を諦めねばならないのか?」と考えてしまうかもしれません。
しかし政治家にはもはやそのことがわからないんだと思います。子供の頃から「家業」としての政治家になることを期待され、それに応えて生きてきた人には庶民の生活なんて見えません。政界や財界のコネを作ることの方が大切に見えるはずです。
となると、日本には本当に民主主義があるのか? という話になってきます。民主主義とは統治者と被統治者が同じことを前提にしますが、果たしてそうなっているでしょうか。

烏頭のおやま(の) さんがブースト

辺野古は、沖縄が歩んできた琉球以来の被植民地としての歴史の、最も神経過敏な一点だと言える。その風景を見下ろしながらビールを飲み、雑談と商談に勤しむヤマトの男たち、という構図で既にゲロの海なわけだが、基地反対闘争の歴史も、「アルバイト」というニュートラルな「商売」の話に置き換えられ、かつ、それがあたかも「環境問題」であるかの如くに語られた上で、登場人物たちの商談のネタになってしまう。さらにヤマトの「70男」が意気投合して一夜を共にするのは「現地女性」だったりする。これは大昔のプロパガンダ映画そのままの展開だ。
これら全てを明確な意図のもとに描いたとすれば、弘兼憲史はある種の天才だということになる。

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なるべくさ、ものが生まれてくる過程に触れたほうがいいと思うのよね。

青年会議所の集まりでスライド出してお話したことがあるけど、皆さん良いスーツ、良い靴、良い時計をして、マナー良く、制限時間内に時節に合った上手いトークをする練習をしていて、「処世術」がこんなに大事にされてるセカイがあるんだなーと思った。

講演の謝礼は、地元の繋がりを大切にした食事会と、地元の繋がりを大切にしたお土産でした。
皆さん、良い方でしたが、そのセカイで生きていくのね?と一抹の寂しさを感じつつ、ヤクザの姐さんみたいに整列お辞儀で見送って頂きました。

烏頭のおやま(の) さんがブースト

ちょっとググっただけだけど、なんだこの会社…
資本金100万なのね。ここに資本金は増やさず、いっぱい会社買って、あちこちに寄付して感謝状と紺綬勲章も貰って、なんかとにかくお金を動かしまくって名前を売って、朝日出版を買えるところまで食い込んできた感じ…?

最初はね、亡くなった朝日出版の前社長が遺族を顧みずにいたツケで、会社側と遺恨が残っちゃったのでは?
だとしたら、この記事の書き方だと遺族側かわいそう?とか思って、戸田事務所ググったんです。
…なんかもっと闇深かったみたい。
戸田商事は波動グッズも売ってるけど本気度は低そうな…?

これが取締役島耕作の、「君、社外取締役になっちゃいなよ」「いいっすね」「ちなみにワンナイトラブも固まっちゃいました〜」(意訳)な、オトナのセカイナノカナ…?

上の方でコチョコチョやってコネ引っ張り合って、下の方で生産されている実体経済の上前を齧り取って行く、いいスーツといい時計をした処世のセカイナノカナ…?!
オレウブデシタ!チックショー!

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朝日出版社がM&Aで揉めてるの、買収相手の合同会社戸田事務所が香ばしくて、自分があまりにウブいのかも知れないと衝撃を受けています。

朝日出版社「経営陣全員クビ」 M&Aでトラブル、労組はスト権確立
asahi.com/articles/ASSBP3FHHSB

ありがとうございます。貴重でした(わたしにとって)。
すごい、面白いところが一個もない…!
BT>

烏頭のおやま(の) さんがブースト

社外取締役島耕作
STEP 63 What’s My Age Again?
あらすじ
(2/2)
Eパート:
石灰岩の説明をしていた人物が、セメント業界の社長だか会長だかであることが明らかになる。島は「国分君」(うろ覚えだけどメインキャラの一人だったような)に、この会社の社外取締役になってはどうかと勧め、その社長も「お願いしますよ」と。国分は「私でよければぜひ」と快諾。島は「よかった! 沖縄にやってきてすべてうまくまとまった」と満足。
F
国分が「まとまったのはもうひとつあります」と。彼は同席している現地女性(アルバイト云々の話をした人物)と昨夜「一夜を共にしてお互い人生最後の恋に落ちた」と告白。二人は結婚することに。
「あれれ、お二人とも固まってしまったわ」
「セメント業界の人だからしょうがないか」

ちゃんちゃん。

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烏頭のおやま(の) さんがブースト

社外取締役島耕作
STEP 63 What’s My Age Again?
あらすじ
(1/2)
Aパート:
沖縄を訪れている島耕作の一行は、朝ホテルを出発し、午前中ひとしきりゴルフを楽しんだ後、ビールで乾杯となる。そこは海に面したテラス。島が「あそこに見えるのは何ですか?埋め立て工事?」と尋ねると、同席していた現地の女性が米軍の辺野古埋め立て地だと答える。「あ あそこが辺野古か」と島。
B
で、問題の場面。島らのやり取りの中で、女性は海上の小船が「反対派の抗議船を監視しているアルバイトの漁船」だと説明し、ついでのように「抗議している側もアルバイトでやっている人がたくさんいますよ 私も一日いくらの日当で雇われたことがありました」と語る。
C
島の「抗議活動をしている人達の中には県外から来る人もあると聞いたことがある」という言葉を受けて、女性は「反対する人が多い理由のひとつに基地移転によってサンゴ礁などの生態系が破壊されるのではないかという懸念があります」と答える。
D
以後、話題は辺野古を離れて、日本の国土のほどんどがサンゴ礁が変質した石灰岩でできているという話題に移る。
(続く)

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島耕作、たまに見かけても「何が楽しくて何をしてるのか???」という感じで全く読む気にならなかったのだが、島耕作に歴史あり(?)だったのだな〜となるほど感ありました。
BT>

烏頭のおやま(の) さんがブースト

ぼうごなつこさんの投稿にぶら下げていた返信(含む過去記事)がけっこう読まれていて、嬉しくないといえばうそになるけど、あまり喜ばしい事態じゃなさそうだ。私にはなぜか滅多に来ないが、フィクションにいちいち目くじらたてるな式のQリプが大量発生しているから。おそらく私の置いた過去記事は、弘兼憲史と権力側の癒着を示すための参考として機能しているのだろう。誰がどうみても、『島耕作』は政権擁護・体制護持の提灯マンガだもん。それ、否定しようがないよね。
x.com/iwashi_dokuhaku/status/1

烏頭のおやま(の) さんがブースト

うちの自慢の木取見本を見てください。
津軽の職人さんにお願いして作ってもらいました。樹種は青森のアカマツです。
普段は浜松町駅・大門駅近くの港区立エコプラザ1階、みなとモデル登録製品ショールームに展示しています。

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Fedibird

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