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ステーシー・Q『ベター・ザン・ヘブン』1986年リリース。アトランティックレーベルからのデビューアルバム。ハイエナジー、ユーロビート然とした作品。 #

ボビー・コールドウェル『イヴニング・スキャンダル』1978年リリースのデビューアルバム。追悼の意を込めて…

ビートルズ『ラバー・ソウル』1965年リリース。曲目がバグっているUS盤。

1986オメガトライブ『クリスタル・ナイト』1987年リリースのセカンドアルバム。通して聴くのは久々な気がする。

ウェイン・ショーター『スピーク・ノー・イーヴル』1964年録音。💋がオシャレなジャケット。追悼の意を込めつつ…。

ASKA『Too many people』2016年リリース。DADAレーベル第1弾アルバム。ボーナストラック入りのアナログ重量盤。ASKAさんの誕生日に。

ビル・エヴァンス・トリオ『ポートレイト・イン・ジャズ』1959年録音。スタンダードナンバー「枯葉」など、ジャズの王道。最近は値上がりしてしまった。

クイーン『オペラ座の夜』1975年リリース。こちらはアナログ盤で聴いたほうが良い響きがする。

チャゲ&飛鳥『CHAGE&ASUKA Ⅳ -21世紀-』1983年リリース。ポップ寄りの曲が増えてきた頃のアルバム。シングル曲未収録で新鮮な響きがする。今年で40年。

山下達郎『GO AHEAD!』1978年リリース。達郎さん70歳の誕生日ということでRCA時代3枚目の出世作を。背水の陣で作られたアルバムでそんな折に「BOMBER」が大阪のディスコでヒットしました。2023年リマスター盤でどれだけ化けるのでしょうか?

ビートルズ『プリーズ・プリーズ・ミー』1963年リリース。今年は60周年ということで。個人的にモノラル盤が好み。

光GENJI『光GENJI』1988年リリース。「STAR LIGHT」「ガラスの十代」含め全曲に渡ってCHAGEandASKAが曲提供。LPとCDが拮抗していた時期。

ビル・エヴァンス・クインテット『インタープレイ』1962年録音。トリオ編成とはまた違った良さがある。

『夢戦士ウイングマン 音楽集 Vol.2』1984年リリース。アニメシリーズサントラ盤。桂正和による描き下ろしジャケット。

タワー・オブ・パワー『オークランド・ストリート』1974年リリース。国内盤は翌年1975年にリリースされている。ジャズファンク名盤。

マンハッタンズ『グレイテスト・ヒッツ』1980年リリース。国内盤とは違うジャケット。

シュガーベイブ『ソングス』1975年リリース。山下達郎、大貫妙子の原点。こちらはエレック盤ではなく1976年日本コロムビアからのリイシュー。

ザ・スクェア『ライト・アップ』1983年リリース。初のベストアルバム。「トゥー・ヤング・トゥー・ラブ」はこのベスト盤の為に書き下ろされた新曲。

『ソニー・クラーク・トリオ』1957年録音。ピアノトリオの傑作盤。個人的に『クール・ストラッティン』より好み。最近見かけなくなった。

大滝詠一『ナイアガラ・カレンダー』1978年リリース。新年一発目はカレンダーを破く音から。

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