Oh...ついに…メインストーリー読んでないから続きのマップが開かない問題に突入しちゃった…まだここまでしか読んでないよ備忘録を貼って、未読スキップをする…
いや、でももったいないな…やっぱり一気に読むか
明石大佐とキャラ被ってね？、って冷静に突っ込むイノリちゃん本当にかわいいなあ…タイガージョーも大好きだーーーーお祭り大好きだーーーー
※明石大佐は今のところ敵ですが、出てきてくれるってことは味方になるんでしょうって言うなんかこう、無類の信頼がある
この時点で「？？？」ってなってる声の人が声優判定機がついてない脳だと分かんないんだけど、山城一尉…か？ヒムラーの声ではなかった。
いや、本当、今まで使ってきたADDDとかの技術を全部知り尽くしてきた科学者、っていうのが本当にストーリーよくできてる。なんで彼がそこに至ったのか、気になる伏線が張り巡らされている。だいころさんの企画力とそれを盛り立てるヨイドレ節いいいいいいい
この騒動に至るまでに、イノリちゃんとライカとの日常と、佐伯さんってモブちゃとの文化祭の準備とかのやりとりもありつつ、さやかさんが父への気持ちを吐露する回もしっかり設けられている。なるべくして練られているストーリー展開なんだよなあ、ああ伏線回収されていくストーリーがうまい
この時点で鈴森一尉のメモを春香さんが取得した伏線が気になってくる、そう、鈴森一尉はなんとなく味方だと思っているんだけどちゃんとライカのおにーちゃんをしてくれるんだろうか、気になる仕掛けがありすぎる
こういう世界観設定もしっかり考えてくるのやっぱりアリスソフトだああああってワクワクしちゃう。
そして状況をしゃべらせるテラーとしての役割をその場の誰に置くか、さやかさんは必要として、ムツカ様っていうところとか、喋らせられそうなキャラクターをちゃんと防衛に置いてあるって言うのが本当にうまいし、ライカが行っちゃったのもうまい
うわーーーーーこの再会はアツいやーあつすぎるやーーーーーキクリとコテツちゃのとこの風蔵さんちをここで出してくるんだーーー？？？？？わーーしかもムツカ様と勝負させるんだ？？？
うわーーーこういう大掛かりな伏線回収大好きだよだいすきだーーーー
あーーー全部繋がった、すんごい、第一部から考えてたってわけじゃないはずなんだけど（だいころさんは二部からの参戦）、一部で使われてた設定を拾い集めて伏線を作って回収してくるうううう最高だな
ストーリー重視のソシャゲをアリスソフトが大真面目に練るとこうなるんだな。すごいな。
あー何かと思えばオーガコアとかマスターコアみたいなのが居る、突然の零式展開にテンションがあがる、柊さーーーーん！（いない
読んでも読んでもまだストーリーがある…だと…？どれだけ貯めてたんだよ
ヒビキちゃんの作画絵師さんのひと、だいぶタッチが変わっていて超昂サファイヤの新規立ち絵が元の立ち絵と全然違う件。
そしてそれはそうと、人に臓器生やしたことあるイノリちゃんのこのやりとりがウケる
でもストーリーの先を読み進めようと思って強い気持ちで読んでいけるのは、これが超昂シナリオだからなんだよな。約束された絶対のハッピーエンド。そこはHIROさんの揺るがない思想だから絶対に大丈夫と言い切れるんだ…
滅茶苦茶頭が回るし外道なことをやっちゃうライカちゃが、それでもイノリちゃんのためにはやだって言えるのがいいなあ
ライカとイノリちゃの逃避行回、その後の反省合宿回でのヒビキリルカちゃとの絆強化回、月影祭の準備回、そういう日常パートで培ったキャラクター同士の絆が全部生きてクライマックスに向かう、本当に物語の紡ぎ方がうまい
日常回での彼らのやり取りを知ってるからこその、クライマックスパートでの頑張れの心が生きてくるんだな、物語の転がし方、伏線の貼り方の勉強になるうううー
プロットとか言うものをちゃんと立てないとたしかにこのタイプの超大作は無理だ。めちゃくちゃ学ばせてもらうところが多い
アベルト＋ヒムラー＋たまねぎっていうよくわかんない錬成体のおにーさんの本体にまで言及来たなあ。あそこでルビーちゃんをナンパしてたのはアベルトのナンパ力を使って失敗した本人だったのかな
なんかあそこ、玉ねぎ持ってないしそのあと落ち込んでたやつ、あれも伏線だったのか！
この人のフォルム、腰回りだけで奈良県せんせっぽいなーと思ったらお顔が判明したら本当に奈良県キャラだったわけなんだけど、ご本人が塗ってるってことよね。塗り師さん最近おらんのかな