せんちゅりおの政策
・新型コロナウイルス撲滅のため、宿主としてウイルス増殖と拡散の原因となる人類の人口を5割削減
・戦前体制への反省として、唐澤貴洋より天皇に血統の近い皇族及び親族を強制収容所に収監、唐澤貴洋を恒心天皇として擁立し、優しい世界思想に基づいた国作りを行う
・福島みずほ、辻元清美、蓮舫の面の皮を装甲剤に用いた堅牢な新型戦車を建造、北朝鮮に送り込んで金正恩の斬首作戦を行い拉致被害者を奪還する
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・環境政策では、二酸化炭素排出による地球温暖化抑制のため、社会の脱炭素化だけでなく人間の脱炭素化を推進する。
環境省内に「珪素生命体研究所」を設置し、厚生労働省や各種研究機関と緊密に連携しながら、
人体に必要な代謝をすべて珪素化合物で行う新人類の開発を進める。
2035年までに、環境活動家のグレタ・トゥーンベリさんに改造手術を施し、人造珪素生物第１号の誕生を目指す。
