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こちらはクリームアップスター。八重咲きチューリップです。咲き始めは淡いクリーム一色だったけど開花が進むにつれきれいなピンクが乗りました。茎がやや太めで、シルバークラウドより少し丈が短く育ったのもあってずんぐり系になりました。元気が出る色味でとてもかわいい。開いた花は蓮華みたいでこれもまた美しいです。ずっと見てられる、でもなんかちょっとおいしそうでもある…

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チューリップさらに咲きました。こちらはシルバークラウドという品種で、すらっとした佇まいに桃~薄紫の花がとてもきれい。楚々とした見た目なので人間だったら和装とか似合いそうな感じ。たぶんブルベ夏ですね。茎の色が黒めだと印象が引き締まるんで気に入ってます。現代的な色味って感じ。好きな品種です

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チューリップ咲きました。球根植えるのが遅めだったので無事育つか心配してたんだけどきれいに咲いてよかった。大型種なので存在感があります。でも買った球根はパープルの花のやつだったんだけどな…

ローソン100のどでかいみたらし団子食べます。大きさ比較対象はチキンマックナゲットのバーベキューソースです

焼き上がって一晩寝かせたものがこちら。

一枚目の画像:手前からBスチール型、Aブリキ型、C厚めスチール型
二枚目・三枚目の画像:左からB、A、C

焼き色と盛り上がりはAブリキ型がいちばんきれいですね。Bの焼き色が薄め。Cが上から生地だらーんと垂れてますが、こちらは家庭用オーブンに3つ同時に入れたせいでオーブン内温度が十分に上がらず火の通りが遅くなったせいかと思います。他の型も条件は一緒ですがCがいちばん垂れちゃいました。

いったん170℃45分で焼いて、20分経過時点でAのみ表面全体に焼き色がつきました。火の通りが早い。

スライスした見た目はどれも大差なさそう。強いて言えばCスチール型がやや気泡目立つかなくらい。手で持った感覚はCがいちばん軽く、Aに重みがありました




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パウンドケーキ実験やるよー。高い型と安い型、焼き上がりに違いがあるのか実際に確かめてみます。

A:松永製作所 黄金パウンド型(ブリキ・シリコン加工、約3800円)
B:ふだん使ってる型(スチール・テフロン加工、約800円)
C:昔ホームセンターでありあわせで買った型(たぶんスチール・テフロン加工・Bより厚め、価格不明)

この3つの型の焼き上がりを比較していくよー。型以外の条件を同じにするため同一生地を使用、同時に焼成しています。焼きムラを軽減するためオーブン内で適宜位置を入れ換えます。

1枚目の画像の型は手前からA、B、Cです




どら焼きに挑戦しました。ホットケーキ類を焼くのが得意じゃないのでどら焼きの皮もやっぱり難しく、ほんとうにフライパンの前で小麦粉がじっくり焼き上がるのを待つのが苦手なんだと思い知っています。

中身は自作のつぶあんとチーズクリームに、先日煮た柚子のコンフィチュールを少し入れてアクセントをつけています。背徳とはこういうものだという味がしました。柚子のおかげでやや品のある背徳です

ひさしぶりにカルディに行き、スイートチリソースの隣にあったパイナップルチリソースがものすごく気になって買ってきてしまった。開封すると強いパイナップルの香り、口に入れると記憶の彼方の沖縄の風景が思い出されるパイナップルの味、後味にスイートチリソースっぽい味がくる。すんごいパイナップル。なんなら菓子とかに混ぜてもいけるのでは感すらある。おれはわりと好きです

空想街雑貨店のミニ三次元BOXキット作った。立体になると見映えがするね。集中するのにいいので時間ができたときにちまちま作る予定

クリームチーズと白味噌の全粒粉スコーン、クリームチーズとカレンズのスコーンをつくりました。家にクリームチーズが1kgあるので何にでも混ぜこんでいきます。

白味噌はもうちょっと多く入れてもよかったかも。一般的な味噌と同じ扱いするとちょっとパンチ不足かも。しかし後味にほのかに香る発酵の気配がとてもうまい。ポテンシャルしか感じない。

クリームチーズとカレンズのほうは安定のおいしさ。カレンズも鬼のようにあるので何にでも混ぜこんでいきます。カレンズの鬼になれ
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