新しいものを表示

【ゆるぼ】
教えてください。陰謀論や、気候変動は嘘!などを信じる人の心理について解説した本だと思うのですが『人はなぜ事実を信じないのか?』『なぜ科学的に正しいだけでは信じないのか?』みたいな書名の本。おそらく最近出版された本だと思います。SNSで見て、面白そうと思ったままタイトルを失念してしまいました。分かる方いらっしゃいましたらリプください。

出社した時点で汗だく&疲れきっている。まず一時間ほどシャワーとお昼寝時間が必要。

deadline.com/2024/09/james-cam
広島と長崎で二重被爆した山口彊の物語をジェームスキャメロンが映画化予定。
キャメロンかぁ……と思ってしまうけど笑、BBCのバラエティ番組が山口さんをギャグにしてた事件を思うと隔世の感がある。

朝9時には30度を越える9月後半……。どうしたらいいのよ。

発音もリスニングも母音が一番難しいから、とりあえず読み書きだけ覚えたらそこは長い道のりと思って保留して先に進むのがよいと思う。

スレッドを表示

真面目な話、韓国語は「第一章第一節 母音」が一番の壁。そこさえ抜ければあとは楽……かもしれない。

ちきささ🍉 さんがブースト

 そう。
 私は韓国語を「第一章第一節 母音」で挫折した人間。
 いいえ。挫折じゃありません。アイドリング中です。

例えば『オッペンハイマー』はすごく金も手間暇もかけて作られた作品だけど、語学の天才であった彼がオランダ語で講義する場面の台詞は実際にはオランダ語としての体をなさないもの(ネイティブスピーカーが聞いてもまったく理解できないレベル)だった。
ことほどさように、ハリウッドにおいて英語以外の言語は軽視されているし「正しいかなんて誰も気にせんやろ」のレベル。世界公開する作品でもそう。なのに『モータルコンバット』は、話者の少ない東アジア言語である日本語と中国語をいずれもネイティブのキャストが話している。これはすごいことなんですよ。
こういう実勢があればこそ、台詞の大半が字幕というSHOGUNにも繋がり得たわけです。

スレッドを表示

ところで、SHOGUNのエミー獲得を祝して『モータルコンバット』の地上波放送とかないんですかね?
冗談でもなんでもなく、あの作品のアジア考証こそSHOGUNへ続く大きな一歩のひとつだと思う。それを可能にした支柱が真田広之という部分も含めて今また見直されるべき作品でしょう。

instagram.com/reel/C__7WvYPu1m
ポンジュノ監督のアメリカ映画、なんか全然続報ないなと思っていたらティーザー解禁。明日は予告編も出るらしい!
マークラファロも出演してるし楽しみだわ。

『フォールガイ』選曲がうまいんだよな

ちきささ🍉 さんがブースト

って、この曲が出たころエミリー・ブラントまだ1歳かよ!(驚)

スレッドを表示
ちきささ🍉 さんがブースト

昨日観た『フォールガイ』、カラオケでフィル・コリンズ「Against All Odds」(1984年)を熱唱するエミリー・ブラント

真田広之が死ぬほどタダ働きして空気読まずに日本の文化やエスニシティを貫こうとしてきたのは、決して日本に住む日本人のためじゃないし、その利益を受けるのも日本に住む日本人じゃない。だから日本で『SHOGUN』がヒットしてないとかもほんと無意味な議論だと思う。
闘い抵抗しなければ易々と自分のルーツを否定されてしまう在米日系人/アジア系の人達にとってどれだけ大きなことなのかって視点が必要。
ちなみに真田広之へのプレゼンターは、昨年リミテッド部門で男優賞を獲得した韓国系アメリカ人のスティーブン・ユアンだった。私はそれだけで泣きそうでしたよ。

スレッドを表示

エミー賞でSHOGUNが最多受賞を更新したこと、心から喜び祝福したい。
アメリカにおけるこの快挙の意味は、日本の些細で瞬間的な「日本スゴイ」など無意味なほど大きい。真田広之を含むアジア系俳優・スタッフが粘り強く闘ってきた結果であり、また新たな一歩の始まりでもあるから。

youtube.com/watch?si=9PF2T_3Gy
『ランサム』エンタメ映画として普通に面白かったですが、同ジャンルの作品『極限境界線』もお勧めです。こちらはもうちょっとリアリティ路線の交渉もの。
アフガニスタンでタリバンに拉致された韓国人23人を救出すべく、外交官(ファン・ジョンミン)と現地の工作員(ヒョンビン)が手を組む。
特に感心したのはアフガニスタンやイスラム教徒への敬意がきちんと感じられることで、そこを補っているのがカン・ギヨン演じるアフガに端になじんで生活している通訳です。韓国でも日本でもそんなにヒットしなかったけど、個人的には結構好き。

ちきささ🍉 さんがブースト

『ランサム 非公式作戦』 

『ランサム 非公式作戦』を観ました。
韓国でもやはりすまじきものは宮仕え! 希望ポストのためなら極秘でレバノンに行き、身代金と引き換えに人質を解放してみせる! 出世に燃える韓国の外交官が同胞のタクシー運転手とともに内戦下のレバノンで悪戦苦闘するアクション作品でした!
ソウル大のエリートにポストをとられたハ・ジョンウ演じる外交官の地味な嫌がらせに人間臭さを感じつつ、それでもなお同僚を救うべく外交官として奮闘する様は観ていて涙が出てきます。
チュ・ジフン演じる金と自分が大事なタクシー運転手も、ハ・ジョンウとの出会いを通じて人質救出に尽力するところがいいですね。
先の読めないアクションと展開にハラハラしつつ、二人の変化に感動する面白いバディものでした。
クライマックスでのハ・ジョンウのかっこよさは分かっていても泣けてしまいます。

孤独のグルメOPで「この行為こそが、現代人に平等に与えられた最高の癒しといえるのである」って聞くたび、外食の機会なんてちっとも平等に与えられてないだろと思ってしまう程度には偏屈です。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。