今週はNetflixで『悪の心を読む者たち』を見ています。これはまた二度と見たくないタイプの名作サスペンス……。全体に良くできているし役者(悪役含む)がよすぎるのよ。
https://www.youtube.com/watch?si=upieOZSgaUUP-9xU&v=zCHzWKE97WE&feature=youtu.be
https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/sapporo/movies/1130/
サツゲキさんは来月『ジガルタンダ・ダブルX』も来ますよ。
@midorisky めちゃくちゃわかる!!!!です。私もテキパキ自分のペースでやってしまい恐れられがちでした🥴
あまりにも疲れきってしまい、猫ちゃんのお世話を忘れたまま就寝するという悪夢を見ました。夢でよかった。
https://www.youtube.com/watch?si=txc2XezHUC_-oCO4&v=PqUkarQio1k&feature=youtu.be
激しい動きじゃないのに10分でじんわり汗ばむ。時間ない時(と運動意欲が弱い日)はこれだけやってる。
#運動ドン
🇮🇳映画『響け!情熱のムリダンガム』がAmazonプライム、U-NEXTなどで配信開始。
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0DG2PY2GZ/ref=atv_dp_share_cu_r
映画スターにしか興味のなかった青年が伝統楽器ムリダンガムの素晴らしさに目覚め、カースト差別を乗り越えて演奏者を目指す!
キリスト教徒のダリット(カースト外に置かれた被差別階層)の青年を主人公に、南インド音楽の素晴らしさを詰め込んだ音楽映画。超おすすめです!
「正義疲れ」ができる人とできない人のちがいについてあらためて考えた
「検察はなぜ消極的なのか。最高検が86年に作成した「再審無罪事件検討結果報告」という非公表資料に、理由が書かれている。
報告書では、死刑が確定していた免田、財田川(さいたがわ)、松山の3事件が、80年代に再審で相次いで無罪になった原因を検証。「裁判所の事実調べに対する対応が十分とは言えない」と総括した上で、元の裁判で出さなかった証拠の提出を再審請求で求められた際の対応をこう記す。
「関連性のある必要最小限の範囲内に限るべきだ」「請求人(弁護側)が不提出記録から有利な証拠を探そうという証拠漁(あさ)りを許すことがあってはならない」」
再審の扉開く証拠開示、抵抗する検察 非公表文書に記された理由とは:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR3H4FL7R3DUTIL00K.html
https://www.youtube.com/watch?si=JmCTBLOxP1cPId5m&v=tgINIE9iQiQ&feature=youtu.be
メイキングつきフルソング。この世のすべての色彩をワンカットに集めました!みたいな画面作り、めちゃくちゃ🇮🇳だな。
語学がんばるフェミニスト。セミベジタリアン。よく映画の話をします。トランスの人権を守れ。