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自分が何者なにかを知るために物語性(物語そのものや物語を伴った経歴をもつ人物やキャラクターを含む)を執拗に求めるなら、それはアニメやそのジャンルをキッチリ定義するのはアリかもしれない
求める対象が明確でなく、グラデーションのように曖昧だと、それはそれで不安だし
明確なジャンル分けと、境界が曖昧なグラデーションは両立しないかもしれないけど、
正解は1つであり、どちらか片方の捉え方こそが現状を説明できる、とするまでは世の中が成熟していない感があるかな

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