🔞山田×ネコ師弟/ネコ師弟ザーメンサーバー
とあるバーのカウンターの上に吊り下げられるネコ師弟。バーテンは山田。
「搾りたてぷりぷり現役高校生の若ザーメンと、芳醇な三十路教師の欲求不満ザーメン。お好きな方をお選び下さい」
バーテンはワイングラスを客に差し出した。グラスを受け取りながら、カウンターの上で背中の後ろに腕を回し、M字に大きく足を広げて吊るされた二人を舐めるように見つめる。ボールギャグをかまされ目隠しをされた二人の男は、涎を垂らし唸りを上げたいた。
どちらのペニスも睾丸もパンパンに膨らんでいて美味そうだった。
「若くてぷりぷりのがいいな」
グラスをペニスの前で傾けると、バーテンは藤色の髪の少年の後ろに回った。
「オラ、お客様がご指名だぜ。たっぷり出せヨ」
バーテンが尻を叩くと藤色の髪をした少年は「ヒッ♡」と悲鳴をあげた。
よく見ると少年のペニスには世話をするように細い杭が埋められたいる。
「お客様のタイミングで尿道からコルクを抜いてください」
バーテンが言った。
良く趣向が凝らされた良い店だ。味が良ければこれからも通おう。
続く
マスかきヒーローチンポマン、ラッキースケベマンと相澤とバッティングセンターに行く。
仕事終わり、ご飯を食べてから少し体を動かしたくなった3人。
彼らはヒーローなのでホテル行く…?なんてことにはならず、「バッセンいきましょバッセン!」というラッキースケベマンの案に乗ることにする。
バッティングセンターなんていつぶりだ?と最新の設備に相澤がキョロキョロしていると、ラッキースケベマンのでかい声が聞こえる。
「チンポさんいつものやってくださいよ~!」
「あ~?…たく、仕方ねぇな~…」
回数券を買い、上着を脱いで肩を回しながら160㎞/hと書かれたブースに入るチンポマン。
何が始まるんだ…?とその背中を見ているとチンポマンが振り返る。
「俺、イレイザーの為に打つんで」
ドヤ顔のチンポマンに寒気がした。
「…バッティングが得意なのか?」
「まぁ見ててください。チンポさんの一芸みたいなもんっス」
バッターボックスに立ったチンポマンは備品のバットではなく、自分のチンポを勃起させ握り込む。
「!?」
ま、まて、そんなことしたら…!!
1球目が勢いよく飛んでくる。
股間の位置を調整するチンポマン。
相澤は思わずギュっと目を瞑る。
…直後
カキーン……
『やったね!ホームラン!』
チンポマンはホームランを打っていた。
[R-18] 喰らう | soooo #pixiv https://www.pixiv.net/novel/series/11023985
一本書けたのでシブで連載始まりました。
終着点未定の見切り発車ですが、とにかく私は楽しい。
#マイ相 #心相
QT: https://fedibird.com/@bombombang_/111130992379848700 [参照]
マイ相だった相澤の心相 ①
突然お邪魔しましてすいません🙏
大変勉強させていただきました!
表紙候補 ①
映画のポスター風の表紙作るの楽しくて好き
QT: https://fedibird.com/@bombombang_/111130992379848700 [参照]
マイ相だった相澤の心相 ①
マイ相だった相澤の心相 ④
相澤の意識が浮上する。脳みそが揺さぶられる感覚と、腹の奥にこの間受け入れた物とは別の熱の存在に気がつく。懐かしいその熱を思い出した身体が、求めるように体内に埋められた熱を舐り始める。
「……親友、じゃ…っ、ア、なかった、のか…よ……」
「あ゛ー……目え覚めちまったか?」
「ヒーローが寝込み襲うなよ」
「お前が心操なんかに股開くからだろ」
「言い方が腹立つな」
「腹たってんのは俺だ、ッーの!」
「ンッ、ア゛♡」
「ここ、彼奴のは赦したのかよ」
「は、ッぅンッ、あ、ッ…、は、…覚えて、……ねえ、よ、クソが、ッ」
とかとかとかとか。
マイ相セックスシーンがあの後入るとか、展開としては私が楽しい。心相セックスとマイ相セックス入りで私が楽しい。
マイ相だった相澤の心相 ③
「山田……」
「うん?」
「……別れたいって言ったのは、お前だぞ?」
「……あれ、そうだっけ?」
「お前だよ、酔っ払い」
「えーマジで? お前じゃ無かった?」
「お前だって。俺は覚えてる」
「……んえー、覚えてねえな。……じゃあさ、もし。俺が別れたいって言わなきゃ、お前は今でも俺のものだった?」
「……俺たちは別れたんだ。きっとあのタイミングじゃなくても遅かれ早かれ別れてたよ」
「……そっか。……じゃあ、俺とお前の変わることない友情に乾杯しとこうぜ!俺今、元気出したい!」
「焼豚丼とだし巻き追加してくれ」
「お前、まだ食うのかよォ」
「腹減ってんだ、食わせろ。どうせお前、今日も終電で帰してくれねえんだろ?」
「当たり前だろ? 久々のしょーちゃんなんだから、堪能させて」
「ちゃんと俺の事責任持って面倒見ろよ。昨日も帰り遅かったから」
「おーけー、おーけー、任せてヨ。プリンセスよろしくベッドまで運んでやるぜ」
「山田、黒霧ロック」
「お、いいねいいね、飲もうぜ親友」
マイ相だった相澤の心相 ②
月一、不定期開催の酒を伴う食事。恋人という関係が解消された後も、山田と二人で酒を飲みに行く相澤。今日の話を山田にもする。高校の時にあいつ、俺とお前が付き合ってる事気付いてたと思うぞと山田に言われ、何で言わなかったんだと思う相澤と、そう思ってるんだろうなと気付いて、気付かないお前が鈍過ぎんだよと返す山田。
「なに、しょーちゃんてば俺以外にも股開いたの?」
「股……。お前に関係ないだろ」
「そういう冷たい事言う?」
「言うだろ。俺とお前は終わったんだから」
「お前が俺以外と付き合うことはないだろうって思ってたから、別れたいって言ったお前を手放しても平気だったけど、誰かの物になるなら話は別よ?」
20↑‖🔞垢‖地雷本舗‖同期♡三馬鹿♡師弟etc‖新刊、新作進捗とすけべな妄言を垂れ流す。連投ごめんよ。