🦉🔊すー @bombombang_@fedibird.com

「乳首気持ちいい？」
気持ちいい時はちゃんと言う。声は俺が聞きたいから押さえちゃダメ。相澤が気持ちいいと俺も嬉しくて気持ちよくなるから、いっぱい教えて。して欲しい事は言ってな。
一度目のセックスの時。山田が言っていた言葉が相澤の頭の中に蘇る。
山田が気持ちいい。俺がちゃんと気持ちいいと山田は嬉しい。
相澤はガクガクと何度も頭を縦に振りながら、「気持ちいい」と。消え入りそうな声で呟いた。
その言葉に気を良くした山田は今度は人差し指を伸ばすと、両方の乳首を弾くように指で擦り始めた。
さっきまでとは違う刺激に、相澤は「あ、あ、…」と喘ぎ続けた。
下腹部に熱が重く溜まっていく。ぐるぐるととぐろを巻いてたまっていくその熱の発散の仕方を相澤は知らなかった。もじもじと脚をすりあわせ、腰を揺らす。山田は相澤が更に直接的な快楽を望んでいることに気付いていたが、少し乳首を弄っただけでここまで可愛くなってしまう相澤が愛おしくて可愛すぎて、もう少しだけこのまま乳首だけを弄ることにした。

#マイ相

くるくると片方の乳輪をなぞると、今度は反対側を同じようななぞる山田。相澤は自分の服が山田の邪魔にならないように両手で押さえながら、じっとその様子を「ふー、ふー」と。呼吸を荒くしながら見つめる。

あと少しで乳首に指が触れそうなのに、触ってもらえない。もどかしさに相澤は無意識に足を擦り寄せ、腰を揺らした。その様子に気付いた山田は両手の平で寄せるように相澤の胸を中央へ寄せながら、親指の腹でぐりっと相澤の乳首を両方ともいっぺんに押しつぶした。
「ア゛〜〜…♡」
待ちに待った快楽に身体を後ろに逸らしながら、喉奥から嬌声を放り出し震える相澤。スウェットを押し上げテントを張らせた股間からは、ジワリと先走りが滲み、張り出た中央部の布の色を濃いグレーへと変えさせた。

#マイ相

相手にマンネリにより飽きさせない工夫も兼ね揃えている。流石山田ひざし。ふーっと息を吹きかけ、ちろりと視線を上へ向けながら緊張してない？大丈夫？と声をかけてやる山田。小さく頷いた相澤の顔は、既に欲に浮かされぽやりとしている。こんな顔してしまうのに、今まで良く童貞処女でいられたものだ。自分以外が手を出していなくて本当に良かったと。背筋がゾッと冷たくなるのを感じながら、そっと触れと主張する乳首はそのままに、ゆるりと。その周りの乳輪だけをなぞる。
途端に「ッ…あ、」と。漏れ出た相澤が発したとは思えない、甲高い掠れた声が上がる。

#マイ相

そう。相澤は初めて触れられた乳首で気持ちよくなってしまったのだ。自分の乳首を吸う山田に関しては、可愛いなと母性のようなものまで感じていた。不快感よりもそう言った感情の方が勝り、山田の相澤に対する乳首開発は成功といえる。
二度目は先の快楽を脳も身体も覚えている。服を託し上げられた瞬間、乳首への刺激を期待してしまっても仕方ない。山田もそれには気付いていた。期待のこもった視線が自分へ向けられている事を。すぐさまその期待に応えてもよかったのだが、相澤のM気質に一度目のセックスの時に薄々気付いていた山田は、敢えて直ぐには触らずぐずぐずに引き出してから、直接な刺激を与えてみようと。今度は前回とは違う手を出してきたんですね。流石経験豊富なだけはある。

#マイ相

乳首への刺激もそうだ。ペニスならば自身で弄ったことは流石にあったが、乳首は女性が気持ちいいと思う場所だという誤った知識と先入観のせいで、初めて山田にそこを指で触られ、舌で転がされ、唇で挟んで吸われたときは、驚きと未知の快楽に声を抑える事を忘れてはしたなく喘いでしまったと、相澤は思い出しては恥ずかしくなっているようだが。山田からすれば自分とのサックスが初めて。それこそ今まで大事に思ってきた相澤を抱く事になって浮かれていたし、それ以上に、自分とのこの一回が後の相澤に大きく影響が出るねあろう、責任もあって。それはそれは大事に。今まだの相手以上に大事に気持ちいいことだけを、相澤に施した。自分の手でどろどろに惚けていく相澤は、それはそれは可愛かったと。後に山田は語る。

#マイ相

リビングでそういう雰囲気になり服を託し上げられた相澤。期待と緊張に心臓がドキドキと煩い。山田しか経験のない相澤と。今まで何人も恋人がいた山田では経験が違いすぎる。こういう時まだどうしていいか分からなくて、山田にされるがままの相澤。
初めての山田とのセックスはそれはそれは大事に大事にしてもらい、気持ち良すぎてセックスにハマっていく人の気持ちが少しだけわかってしまった。（後に澤がそう語る。）

#マイ相

つづく

散々にイきまくった相澤くん、そんなことされたらたまったもんじゃない。言うならば敏感になってる亀頭の先を刺激されてるようなもんなんですから…でも山田さん、そんなもんじゃきっと責めの手を緩めない…だって無自覚ドMな相澤くんはきっと期待している…そのままちんちん握り込んで扱かれる事を！！！！！
しかも、亀頭の先を覆うように手のひらで包み込み蛇口を捻るようにキュッキュッとね…ふふふふふ…潮吹き不可避ですねえ…カエルのように脚を開き腰を浮かせてカクカクと揺らしながら、獣のような声を恥じらいもなく喉奥から放り出し潮を吹く相澤くん…あー…えっちだなぁ。

#マイ相

山田手マン絶対に上手いでしょうという根拠も何もない偏見から始まった妄想なんですけども、最近会陰責めについて書いててそれで色々勉強していたのですが、ふぐりとアナルの真ん中にあるよく場所が会陰なんですが、ここをマッサージされるだけで亀頭の先を刺激されるに同等の快楽が得られるやばいところなんですね！
ここ、実は前立腺の上でつまり外から前立腺を刺激している事になるんですよ。
で、それを知っている山田さんは手マンで相澤くんを散々イかせまくって射精させまくった後に、はひはひしながら閉じられなくなった脚を広げて脱力している彼の前立腺を中から指で突き上げながら、外から親指でぐりりと押してしまうんですね！きゃー！！！！！

#マイ相

つづく

相澤のペニスに根本から巻きつき、程よく締め上げる、勃起すればゴムが食い込み痛みが走るが、その痛みすらもやがて快楽へと変わる。
自分の身体なのに射精も勃起する事も自由にできず、男性の象徴であるそこを戒められた相澤。
そんな両腕と両脚は自ら開脚し、股を大きく開いた状態で床に転がされている。そんな相澤を静かに見下ろしていた山田は、カウパーをタラタラと尿道口から涙のように溢れさせ続けているペニスへ腕を伸ばすと、手のひらに握り込み、強く上下させ始めた。
「あ、あっ…やま、やめっ…」
「なに？　可哀想だから慰めてやってんだろ？　俺に見られてるだけでこんなになってるくせに、触って貰えて嬉しいダロ？」
「や、ッ…くる、しっ…」
「ほら、見られるだけでこんなになっちまう駄目チンコ、もっとお仕置きしてやるよ！」
「ア゛ァ゛ッ！♡」

…暗転。

#マイ相

　口には喉奥までを塞ぐようにディルドがついた口枷を嵌められている為、声を発することは出来ないとしても、喉奥から漏れ出そうになる唸りを必死に押さえ込む必要があった。
　掃除用具入れのロッカーの隙間から教室の様子を伺うと、教卓の前で教鞭を取っている、相澤にこんな仕打ちをした恋人の姿が見える。その口元が綺麗に弧を描いたと同時に、中のバイブが相澤のイイトコロを抉るように、急に大きくスイングを始めた。
「〜〜〜〜〜っ…お゛…ン゛ッ♡…」
　どうやら相澤のアナルに埋められたバイブは遠隔操作出来るものだったらしい。
「っ…う゛、う゛〜〜〜〜〜〜…！！！！！♡♡♡」
　相澤が激しくガクガクと内腿を震わせながら、戒められたペニスが痛むほどに貞操帯を食い込ませ、何も出さずに果てたと同時に、授業の終わりを知らせる鐘の音が鳴り響く。間一髪の所で相澤の唸りはこの音によって遮られ、誰一人この用具入れの中に教師が手足を縛られながら何も出さずに果てたとは、気ずく者はいなかった。

#マイ相

…つづく、かもしれない。

　相澤は頭の上で両腕を組まされ、それが降ろせないように麻縄で縛られていた。脚は膝の裏に棒を通され軽く曲げたまま、体勢を変えられないようにされている。まるでガニ股で腰を下ろし、自身の股間を自ら差し出しているような格好で縛られているだけではない。アナルには太いバイブが捩じ込まれ、ただ太いだけではなく、無数のパールが回転するしようとなっていた。ツンと乳輪から立ち上がり、弄られすぎて当初は米粒ように小さかった乳首は、大豆程の大きさまで肥大し、その成長してしまった両方の乳首を挟むように、それぞれ二つずつローターを付けられている。　ペニスには勝手に粗相が出来ないようにと、萎えている状態でも立派な竿を閉じ込めるかのやつに貞操帯が付けられ、少し動くだけでカチャカチャと音を立てる。
　その音とローターやバイブのモーター音が、自身が入れられている掃除用具を入れておくためのロッカーに近い生徒には聞こえてしまうのではないかと思う度に、中を抉らながら振動を繰り返すバイブを締め付けてしまい、余計な快楽を享受してしまう。

つづく

#マイ相

（神聖な学びの場で二人がこんな事するわけない！…って葛藤しながら妄想しています。道徳論理は一旦捨て置く覚悟を決めました。）

　授業中の教室では、英語を受け持つプレゼント・マイクの淡々と教科書の内容を説明しながら、黒板に文字を書いていく音と、生徒たちがノートに黒板の中身を書き写すペンの音しか聞こえない。
　そんな場にそぐわない自分自身に、相澤は心臓をドカドカと言わせながらどうにか足を踏ん張らせ、苦しい姿勢を維持した。

続く

#マイ相

後ろで手を組むように言われ（拘束されないのがミソ）フェラさせられ、ピアスにチェーン通されて時々思い出したように引かれたり、チン踏みされる澤。
腕を離してしまうとお仕置きされるので必死に頑張るが、手を離してしまい思いっきり喉奥へ突っ込まれ脚で首の後ろを押さえられ、本気で暴れれば外せのに（腕も拘束されているわけではない故）されるがまま、涙と鼻水と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら、気道をちんちんで塞がれていても必死に頬を窄めて吸い付き続け、意識朦朧とする中食道へ直接ざー汁を流し込まれた瞬間に、嬉しょんのごとくプシャリと腹につくほど勃起ささせたままのペニスから潮吹く相澤くん、えっちだなぁ。

#モブ相

からの、

山田にピアス付きちんちん見られて、相澤は変態なの？って言われて思わず勃起してくれ。

突然の#マイ相

ここから山田にNTRてほしい。

自分の知らないうちに、こんなにド変態の淫乱野郎に調教されている相澤に怒りでムカムカ、チンチンイライラした山田が、四つん這いにさせた相澤の腰を掴んで調教済みのふかふかアナルにちんこ突っ込み、怒りをぶつけるように腰を振る。（急に始まりました）
「お゛♡、…っ、ほっ♡…あ゛！　やま、ッ…おくっ、ッオ゛♡…」
「あ゛？　奥突けってか…？」
【ドチュリ！！♡】
「ン゛オ゛ォ゛ッ！！♡」
「酷くされてるってのに、気持ちよさそうにしてんじゃねぇ、ヨッ！」
【バツ♡バツ♡…】
「お゛♡ほっ♡あ゛っ♡…そこ、だめッ…だ…しらな、ッ！！♡」
「ハハッ♡…彼氏じゃここまで届かねえのか…！？」
「ほォ゛ッ♡…あ゛っ♡…イ゛グッ！…イッ…〜〜〜〜ッン゛ン゛ン゛ッ♡」

（山田が相澤の彼氏から相澤を寝取るNTRだぁーいすき！）
（彼氏のちんちんじゃ届かない奥、山田にドチュドチュされて、浮気アナルキュンキュンさせる相澤だぁーいすき！）
（山田のチンコに屈服した雄マンコが結腸（子宮）降ろしてザーメン受け入れ準備して、授精アクメ待ちする相澤だぁーいすき！）

#マイ相

相澤は何度も鼻を擦り付け、蒸れて凝縮された雄の匂いに脳みそを痺れさせながら、ゆるゆると腰を揺り動かす。じくじくと疼く窄まり。触れてすらいない相澤のペニスの先から、ごぷりとカウパーが溢れ出て股座を更に濡らした。窄まりまで濡れたのだろう。不快感に相澤の腰が揺れる。
「bad boy！ 待てだろ？　ショータ！」
「ひぃ゛ん゛ッ！♡」
山田の足が相澤のすっかりと勃起した股間を踏みつけた。床と足の裏とに挟まれた相澤のペニスが、ぬちゃりと音を立てる。
「あっ…ぉ゛ほ、ォ゛、ッあ、…♡」
相澤は悦に入った顔で山田の脚にしがみつき、身体を小刻みに震わせている。
「踏まれてイくとか、ほんと消太はしょうがねえな」

…っていうね、もう…こういうの大好き♡

#マイ相

山田はゆっくりと自身のヒーロースーツの細身のボトムスの前をくつろげると、下着の中から蒸れた性器を取り出し相澤の鼻に着くかつかないかの位置に当てた。相澤は思わず鼻を擦り付け思い切り息を吸い込んだ。山田の眉が片方、ピクリと動く。
「コラ、待てはどうしたヨ」ハッ、ハッ、と。荒い呼吸を繰り返しながら、相澤はダラダラと唾液を口から滴らせ、本物の犬のように山田のペニスの匂いを嗅ぎ続けた。山田の咎める声などもはや、待ち望み続けた美味そうな餌を前に興奮しきった相澤の耳には届いていない。
「はっ…♡…あ、ッ♡…やま、らっ…の、ちんこッ…ほしッ…い♡」

#マイ相

立っていたりベッドやソファーに座っている山田の足元にお行儀よく座る相澤。
ただ見下ろされてるだけなのに、股間が盛り上がっていくのすら山田には丸見えで、（手で隠せるのにそれをせずにちゃんと全部見られる相澤…可愛い。拘束されてるわけでもないのに、自分の意思でそういう事しちゃう相澤、本当に可愛い。）山田の綺麗な瞳に映る自分の姿をジッと見つめながら（目線すら逸らさない…可愛い）羞恥心がもたらす背筋から脳天にかけて突き上がる快楽にぞわぞわさせ、下腹部をジンと甘く痺れさせながら、口腔内にじゅわりと溢れる唾液を飲み下そうとすると、タイミングを見計らっていたように山田に口開けてと言われ、強請るように唾液で満たされた口を大きく開け自ら舌を伸ばしてしまう。
口の中に溢れた唾液を飲み込むことも許されないまま、暫く大きく口を開け餌を前に主人の言葉を待つ犬のように、ダラダラと舌先から唾液を溢し床を濡らす。膨れ上がった股間にさえ、だらだらと涎落ち、もとよりカウパーで布の色を濃く変えていたグレーのスウェット（山田から貰った♡）が、更に色の濃い範囲を広げ、まるで子供のように粗相してしまったかのようだ。

#マイ相

山田の努力の賜物により、豆粒みたいに小さく無反応だった相澤の乳首が進化して、乳輪からぷっくりと勃起するモロ感デカ乳首になってしまい、インナーを着ていてもヒロスの上からツンと見えるまでになってしまって、恥ずかしいからもう触るのやめてくれと相澤が言ったら山田が、

「相澤、男の乳首は女で言うクリトリスで歳をとるにつれ大きくなるし敏感になってくんだよ。たまたま相澤の乳首が俺より成長早いってだけでみんなそうなってくから、気にすんな」

って、言われたもんだから、信じ込んだチョロい相澤がモロ感デカクリ乳首調教しまくられる…っていう、妄想をしました。
乳首アクメで射精しまくり、余韻イきに腰カクカクさせまくる相澤くんは、とてもエッチでした。

起床チクオナ健康法を山田に薦められて、信じた相澤くんが毎朝、自分の乳首シコシコカリカリするようになって、乳首アクメ決めてから学校へ行く相澤くんもいました。イき損ねた日は、朝からムラついてるもんだから、生徒や同僚に体育館倉庫とかに連れ込まれないか心配って山田さんが言ってました。

#すーの妄言　#マイ相

でも、寝室のシーツの色は黒かグレー。
濡れ広がってくしまっていくシーツに気付いた時の相澤の、なんとも言えない恥ずかしそうな顔が堪らなく可愛いくて、白より濡れた箇所が分かりやすく目立つ色のシーツを使うのがやめられないんだって、山田さんが言ってました。

#マイ相　#すーの妄言

相澤くん汁気多いから、最近ペットシートじゃ間に合わなくて、シーツの下に防水シーツと更にその上に介護用の尿漏れシートを、本人にバレないように密かに引き始めたスパダリ山田。

#マイ相　#すーの妄言