🔞山田×ネコ師弟/ネコ師弟ザーメンサーバー
とあるバーのカウンターの上に吊り下げられるネコ師弟。バーテンは山田。
「搾りたてぷりぷり現役高校生の若ザーメンと、芳醇な三十路教師の欲求不満ザーメン。お好きな方をお選び下さい」
バーテンはワイングラスを客に差し出した。グラスを受け取りながら、カウンターの上で背中の後ろに腕を回し、M字に大きく足を広げて吊るされた二人を舐めるように見つめる。ボールギャグをかまされ目隠しをされた二人の男は、涎を垂らし唸りを上げたいた。
どちらのペニスも睾丸もパンパンに膨らんでいて美味そうだった。
「若くてぷりぷりのがいいな」
グラスをペニスの前で傾けると、バーテンは藤色の髪の少年の後ろに回った。
「オラ、お客様がご指名だぜ。たっぷり出せヨ」
バーテンが尻を叩くと藤色の髪をした少年は「ヒッ♡」と悲鳴をあげた。
よく見ると少年のペニスには世話をするように細い杭が埋められたいる。
「お客様のタイミングで尿道からコルクを抜いてください」
バーテンが言った。
良く趣向が凝らされた良い店だ。味が良ければこれからも通おう。
続く
🔞A組(緑谷)×相/休み時間の度に、先生が全アナ生徒に提供してざー汁コキ捨てられるのが当たり前の世界線の相澤くん。
授業が終わる度に、一人2分までなって言いながら捕縛布外して、ヒロスのお尻の割れ目にあるジッパーおろして黒板に手をついて、受け入れ準備をしてくれる。
「時間は有限。とっとと順番決めて挿れろよ」
昼休みが終わる頃には一周終えて二周目に突入している。飯田くんがしっかり時間測って順番管理してくれてるんで、放課後までに四周いく。さすがA組。相澤くんの生徒達!射精管理も統率取れてる。
緑谷君初めは童貞故に拙かった腰振りも、一学期が終わる頃には堂々たる物に代わり、今では的確に浅くぬこぬこ抜き差ししてご挨拶がわりに軽イさせた後、前立腺ゴリゴリ押し潰して中痙攣させ始めた所に、先生の子宮狙ってドチュンと1発。結腸を浅く抜き差し繰り返して連続アクメキメさせ、きっかり2分で自分も射精。
「ッ♡オ゛ぉ♡ッほ、……そだ、ったな……問題児……♡」
お腹に注がれた生徒のプリプリザーメン、ぶぴぶぴ張り出しながら褒めてくれる先生に、元気よく返事を返す緑谷君。
🔞白雲と山田にチンビンタされる相澤
きっちりと服を着込んでいる二人の前で、唯一全裸の相澤はペタンと床に座り、自ら両腕は背後に回して、ハッハッと犬のように呼吸荒くしながら舌を伸ばす。
ゆっくりとボトムから取り出された二つのペニスを凝縮する相澤の舌先から、ダラリと涎が垂れ、まるで美味そうな飯を前にした本物の犬のようだ。
「消太」
「相澤」
相澤は目の前のペニスに夢中で二人に名を呼ばれた事に気ずいていない。
恍惚とした表情を浮かべる相澤の頬に、ペチンと渇いた音を立て二人のペニスが其々当てられた。
「返事しない悪い子にはお仕置きだって言っただろ?」
「あーあ、今日の為にオナ禁してたのに。一番濃いやつ相澤の口でコキ捨てたかったぜ」
「俺も。でも消太がちゃんと良い子に出来るようにするためだから、ひざし俺達も我慢しような」
「あ、やッ、……ごめ、なさ……」
「消太、ごろん」
相澤はすぐさま仰向けに寝転がると、ぱかりと股を広げて二人の面前に股間を晒した。
「今日は十分な」
山田が凹凸のあるバイブを手に取ると、相澤は自身のマンコを差し出すように、膝の裏に腕を通し、尻タブを其々左右に広げた。
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🔞三馬鹿3P/相澤消太がチングリ返しされて……
上から白雲に、体勢戻れないように体重かけて押さえられながら、穴は指でズボ♡ズボ♡穿られ、乳首は山田にずっと弄られ続けてて、カウパーとかザーメンとか潮が全部自分の顔面に降り注ぐし、量多いから溺れそうになるし、体勢苦しいからそもそも呼吸しずらいし、白雲の筋張って男らしい太い指が、激しく三本出し入れされるのも、その指を美味そうにしゃぶってる、自分のアナルも全部見えてて、恥ずかしいのに、山田にも白雲にも全部見られてて、それも恥ずかしいのに、相澤くん恍惚とした表情浮かべて凄くイってた……凄かった。
最後、その体勢のまま白雲のえげつないチンコ突っ込まれてました。トコロテンからの奥ごっちゅんでアクメ、抜き差しされる度にピュッピュと潮吹いてちんちん震わせて、可愛かったです。
敵堕ちした心操くんでも、山田でも、人を殺すたびに相澤の所へその殺した人の一部だったり身に付けていた物だったものが送られてくる。
その度に、相澤が俺のせいでって気に病んで泣きそうなる、若しくは泣く姿が見たい。じわじわ抉っていって欲しい。
でも、そもそも敵堕ちしたのは、相澤をぞんざいに扱い搾取し続ける世界に腹が立ち、相澤の愛する、守ろうとする世界を壊し、守るものが無い、相澤がヒーローをしなくていい世界を作ろうと考えたからなので、毎度何かしらの遺物を送ってくるのは、『ほら、お前のためにこんなに頑張ってるよ。褒めて』っていう意味。
……っていう、こういう話し凄く好きです。
目の前で人を殺す山田or心操を追いかけて、追い詰めるけど、逆に人気の無い所に誘い込まれてて壁に押し付けられて、逃げられるけど逃げる事が出来なくて……って、嫌だと言いながら抗えずに揺さぶられる相澤くん、泣きながら下唇噛み締め、せめて声だけは出すもんかって必死に嬌声を抑えながら、最後に今まで自分を犯していた相手が立ち去って初めて、その熱を追うように、口にすることを自分に許せなくなった名を呟いて欲しい。勿論、嗚咽混じりに。
🔞山田に乳首は女で言う🌰と🐿️だから、乳首でイくのは当たり前と言われた相澤くんが
山田の努力の賜物により、豆粒みたいに小さく無反応だった相澤の乳首が進化して、乳輪からぷっくりと勃起するモロ感デカ乳首になってしまい、インナーを着ていてもヒロスの上からツンと見えるまでになってしまって、恥ずかしいからもう触るのやめてくれと相澤が言ったら山田が、
「相澤、男の乳首は女で言うクリトリスで歳をとるにつれ大きくなるし敏感になってくんだよ。たまたま相澤の乳首が俺より成長早いってだけでみんなそうなってくから、気にすんな」
って、言われたもんだから、信じ込んだチョロい相澤がモロ感デカクリ乳首調教しまくられる…っていう、妄想をしました。
乳首アクメで射精しまくり、余韻イきに腰カクカクさせまくる相澤くんは、とてもエッチでした。
起床チクオナ健康法を山田に薦められて、信じた相澤くんが毎朝、自分の乳首シコシコカリカリするようになって、乳首アクメ決めてから学校へ行く相澤くんもいました。イき損ねた日は、朝からムラついてるもんだから、生徒や同僚に体育館倉庫とかに連れ込まれないか心配って山田さんが言ってました。
🔞ベイビーペニクリ雑魚チン…の相澤、続き
ベイビーペニクリ雑魚 ちんがコンプレックスの相澤。俺が大きくしてやるぜ!って山田に言われるがまま、くり吸引機付けられてたら…どうしよう…山田って書いたけど、モブでもいいな…クリ吸引機で無理やり勃起させられたベイビーペニクリ雑魚ちんちんに今度は左右からローターつけられて、ダメ押しで先端に電マ当てられてたらどうしよう…イきまくった後にローションガーゼでゴシ♡ゴシ♡シコ♡シコ♡されてたらどうしよう…ベイビーペニクリ雑魚チンチンに合うゴムねえから一生童貞負けチンコ!オラ!雑魚チンコ振りながら謝罪しろ!…とか、イきまくって意識朦朧としているときに、訳もわからず頭の後ろで腕組んで、ガニ股でヘコヘコ腰を振らされながら、『オ゛♡…ほ、ぅア゛♡…ッ雑魚、ッ…チん゛…コで、すみま、せっ…ン゛ッ♡…っ、ふ、…ウッ、生涯ッ、童貞が…あ、あ、ッン゛…♡、無駄…しゃ、精して…すみませッ…ン゛ン゛ッ♡…』って、余韻イきにビクビクしながらヘコヘコしてたら…どうしよう…
時間停止の個性で時間を止められている間にメスイキさせられまくって、時間が動き出したと同時にそれまで止まっていたメスイキの快楽が一気に押し寄せて身体中の中という孔から汁吹き出しながら全身ガクガクさせて白目剥いてイキまくる澤が見たいです!!!!!
「ッ!?…あ、?あ゛?…ン゛♡ぐっお゛ッほォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
マがそんなボタン手に入れても大変美味しいのですが、モブでも大変美味しいですね…授業中に止められてとか、マとのデート中に止められてとか…
20↑‖🔞垢‖地雷本舗‖同期♡三馬鹿♡師弟etc‖新刊、新作進捗とすけべな妄言を垂れ流す。連投ごめんよ。