🔞変態オナニストの相澤
スーパーでカゴ片手に彷徨きながら、野菜コーナーで茄子を手に取り、このくらいなら入りそうだな…もう少し長さがあれば結腸ぶち抜けるか…とか、野菜は鮮度より挿れた時の自分で買うかどうするか決める。
今日はゴーヤとズッキーニと大長茄子をカゴに入れてレジに向かって行きました。
🔞フェ…してる時辛抱たまらなくなって、
股間の前にしゃがみ込んで、辛抱たまらなくてなって自分でアナルに指を入れ始めるとか、ペニスを扱き始める相澤くんはとてもエッチだと思いました。
相澤くんフェラの時はノーハンドでと覚えているので、顔面涎やカウパーでドロドロにしながら、必死に舌伸ばして会陰やタマをしゃぶり倒してくれます。
自分の顔にペニス乗っけて、タマと竿が触れ合う一番臭いの濃い所に鼻先埋めて。
臭い嗅ぎながらオナニーするんだよ。すけべだねえ。
🔞昨夜、ベットじゃない所でセッ…した相澤くん
身体のあっちこっち、変なところが筋肉痛とかバキバキとか、なってんのかな…
キッチンのシンクの縁に手をついてたから、腕で自分の身体支えてられなくなって、そこに打ちつけた胸元に一直線な内出血出来てたり、床でやったから背中痛いとか、床でやった時はお相手の山田の膝が擦りむけているととても癖を感じます…(突然の#マイ相)。膝が擦りむけているのにも気付かない程、腰振ることに没頭していたんだなと。
翌日身体の変なところ痛そうで、下半身ガクガクさせながら、雌イキの余韻にぽやぽやしてる澤が職員室とか、現場に居るのか…。中にまだ山田のが入ってるみたいだとか、下腹部がジクジク甘く疼いてるとか、思い出しては窄まりをキュッとさせてんのか…はははん。
欲望のままにがっついて、腰痛めてて膝擦りむいてる山田がいるのか…。
キスマークとか噛み跡とか、手形の内出血にも滾りを覚えますが、そういう見た目には残っていないが昨夜の情事の名残の残る二人にも滾りを覚えます。
🔞バリタチ山田によるバリタチ相澤の処女マンコ調教③
言葉の意味を上手く理解出来ず、山田の顔を見下ろしたまま固まる相澤に、山田は畳み掛けるように続ける。
「昼休み終わっちまうぜ? いつ誰が来るかもわかんねえってのに、チンタラしてていいのかヨ? 放課後、問題児の補修と心操の修行見てやるんだロ?」
アプリに登録している事を知られてしまった以上、削除した所であの男の事だ。どこかに証拠となる物を別で保存しているだろう。鍵は目の前の男が持っている。外そうと試みたが、簡単には外せそうには無かった。
相澤は意を決すると捕縛布を首から外し山田の横に放り、ファスナーの摘みを摘んだ。緊張に指先が微かに震える。同性の前で服を脱ぐなど、たいした事じゃない。その筈なのに、キッチリと服を着込み、舐めるような視線を送る男の前でとなると、嫌な緊張が相澤の鳩尾をぐっと重くさせた。
気を抜けばガクガクと膝が震え出してしまいそうになるのを懸命に耐えながら、相澤は思い切りファスナーを下ろした。
ひゅ〜…と。相澤のストラップが始まると、山田は態とらしく口笛を鳴らした。
サングラス越しの瞳が、ギラついた色を載せた事に気付いていたが、相澤はもう後には引けなくなっていた。
つづく
🔞バリタチ山田によるバリタチ相澤の処女マンコ調教②
洗面台の鏡の前で、シャツをたくし上げ鍛え抜かれた上半身から下生えにかけ、惜しげもなく晒されたその写真は、紛れもなく相澤が自身で撮った物だった。
「顔写ってねえけど、膝の傷でお前って分かっちまったヨ。教師がなにしてんの?」
酔った勢いだった。
酒で散らすつもりが結局燻った熱を増幅させるだけとなってしまい、その時に撮った。
山田の言うとおり、ヒーローであり教師である相澤のこの行動は、軽率だった。
現に今、それを見せられ自分は脅されている。
「…人の性癖にとやかく口出すな。これが最後だぞやまだ。今すぐ外せ」
「だーめ。もう二度とこういう事出来ねえように、俺がお前を躾けてやるよ」
山田の色の濃いサングラス越しに微かに覗く若草色をした瞳が、至極楽しそうにキラキラと揺れる。まるで新しいオモチャを手に入れた子供のようだ。
緩々と上がっていく山田の口角を見つめる相澤の背筋を、薄寒い物がゾゾゾ…となぞっていく。思わず漏れ出た舌打ちに、山田はフッと笑みを漏らした。
「ンな怖がんなって、俺とお前の仲じゃねえか。……取り敢えず、脱げよ相澤。イイコに出来たらそのうち外してやんヨ?」
つづく
🔞バリタチ山田によるバリタチ相澤の処女マンコ調教①
昼休みなってやっと山田を捕まえた相澤は、仮眠室に山田を連れ込み後手で部屋の鍵を掛けた。
これでもう山田は逃げられない。そう思いながらソファーに腰を下ろし、ゆったりと脚を組んだ山田を更に追い詰めるように距離を詰める。
「これは何の遊びだ? 冗談でもやり過ぎだ。はよ外せ」
怒りと苛立ちを露わにする相澤を前にしても、山田の飄々とした態度は崩れない。ニヤニヤと楽しげな表情に、相澤は苛立ちを隠しもせずに舌を打ち鳴らした。
「ナニ…って、遊び慣れてるお前のグロチンコ、これで封印して被害者減らしてやってるだけじゃん? 先っぽ真っ黒で引いちまったぜ…最近ご無沙汰だったンだろ? 朝勃ちで糸まで引いてたぜ」
山田は尻ポケットから取り出した携帯を操作し、画面を相澤に向けた。そこに写し出されていた写真は、相澤が数週間前に燻った熱を収めるための相手を探すのに使った写真だった。
「こりゃ写真選びアウトだろ。お前を知ってる奴なら気付かれる。現に俺すーぐわかっちまったもんヨ」
つづく
🔞私的人魚姫パロマイ相
海軍の山田と人魚の相澤。
船上で歌う山田に一目惚れした相澤。酔っ払い甲板で寝落ちた山田を、こいつ欲しいなと海に引き摺り込むが、人間は海では息が出来ない事に気がつき慌てて陸に運ぶ。
海辺に運ぶと山田が息を吹き返し、お前が助けてくれたのか?と聞くので、引き摺り込んだのは自分だが、死なないように助けたのも自分だしなと、そうだと答える相澤。
なんやかんやあり、浜辺で取り敢えずセックスする二人。
人間の体温に火傷する人魚の相澤の身体には、手形の火傷が残る。その身体に興奮した山田ともう1ラウンド。
セックス、睡眠、セックス、食事、セックス、セックス、睡眠…と。爛れた日々を数日過ごすが、山田の元へ迎えの船が来てしまう。
このまま相澤と別れたくないが、自分には大義があると言う山田に相澤は、お前は散々やるだけヤッて自分を捨てるのか?お前が陸でしか生きられないと言うなら、いい。俺が陸へ上がる。…と言って、魔女のところへ行き、片脚と片目と引き換えに人間の身体を手に入れた相澤は山田と共に船上で敵船と戦い、それが終結を迎えると山田と相澤は陸で幸せに暮らしましたとさ。めでたし。めでたし。
🔞全裸に雨ガッパで雨の日露出する相澤くん②
大雨の夜。どうしても性欲が抑えられない相澤くん。全裸に雨ガッパを着込むと外へとイソイソ出ていってしまった。
道を歩いていくと、すれ違う傘を差しながら身を屈めて雨風に耐える人々。
今雨が上がれば、自分の格好がバレてしまうかもしれない。バレたら人生が終わる。そう思うのに、股間は熱くなり勃起してしまう。人がすれ違う度に興奮してとうとう歩きながら射精してしまう相澤。
公園まで行って一度、思い切り公園のトイレで鍵かけないまま個室の洋式便器の蓋閉めて、その上で股おっ広げてアナニーと竿オナ激しくしてから、無事に帰宅したそうです。翌日軽く風邪ひいたって、相澤くんが言ってました。
🔞 相澤くんがオナニストになるまでの(勝手な)考察②
オナニーやりすぎてすっかり先っぽ黒チンコになってしまいました。
何方もまだ、リアルチンポの味は覚えていません。ある意味処女。
リアルチンポに興味はあるものの、リアルチンポを手に入れる為の面倒な所をクリアするに至れず、オナニスト止まり。しかしもう、アナニーやりまくってるんで縦割れふかふかドスケベアナルを持っております。メス(中)イキも習得済み。
乳首は覚醒中の未発達ですが、弄り始めてから少しずつ大きくなってきて、インナー一枚では隠れなくなってきたのが、最近の悩みですが、変態オナニスト相澤くんはそんな自分にも興奮してるので、問題ないです。
(☟突然の#心相)
弟子との授業中、わざと薄いインナー一枚となり、ツンと立ち上がった開発中乳首を見せ反応で興奮してオナニーの材料にしております。変態だねえ。
(☟突然のマイ相)
教師寮の風呂場で山田とカチあった時も、乳首に視線が注がれている事に気付き、勃起しないようにするのに必死になりながら、変態の方も上級の方も部屋に戻ってすぐに乳首弄りながらディルオナしたって言ってました。
変態は忙しいね。
🔞相澤くんがオナニストになるまでの(勝手な)考察①
高校を卒業し、一人暮らしを始め燻った熱を発散させるために最初はオーソドックスに竿を擦るオナニーをしていたと思われますが、次第に更なる刺激を求め(元来、性欲が一人より強かった)アナルに手を伸ばしてしまう。
アナルオナニーを調べ、必要な道具を買い揃え、休日ともなれば時間を全てオナニーに全て注ぎ込み、それにも慣れてくると更なる刺激を求めて変態オナニーに目覚めるか、そこまでには到達しないものの、オナニー上級者としてあらゆる道具を所持するまでになるか、そんな感じかなと。
因みに、一軍が入った箱とその他が入った箱がある。一軍は常に取り出しやすいクローゼットの手前に置かれています。
20↑‖🔞垢‖地雷本舗‖同期♡三馬鹿♡師弟etc‖新刊、新作進捗とすけべな妄言を垂れ流す。連投ごめんよ。