🔞マイ相/ゴムの私、相澤をチン…縛りました
相澤のペニスに根本から巻きつき、程よく締め上げる、勃起すればゴムが食い込み痛みが走るが、その痛みすらもやがて快楽へと変わる。
自分の身体なのに射精も勃起する事も自由にできず、男性の象徴であるそこを戒められた相澤。
そんな両腕と両脚は自ら開脚し、股を大きく開いた状態で床に転がされている。そんな相澤を静かに見下ろしていた山田は、カウパーをタラタラと尿道口から涙のように溢れさせ続けているペニスへ腕を伸ばすと、手のひらに握り込み、強く上下させ始めた。
「あ、あっ…やま、やめっ…」
「なに? 可哀想だから慰めてやってんだろ? 俺に見られてるだけでこんなになってるくせに、触って貰えて嬉しいダロ?」
「や、ッ…くる、しっ…」
「ほら、見られるだけでこんなになっちまう駄目チンコ、もっとお仕置きしてやるよ!」
「ア゛ァ゛ッ!♡」
…暗転。