🔞マイ相/山田に見下ろされてるだけで、イきかけそうになる相澤の妄想 

立っていたりベッドやソファーに座っている山田の足元にお行儀よく座る相澤。
ただ見下ろされてるだけなのに、股間が盛り上がっていくのすら山田には丸見えで、(手で隠せるのにそれをせずにちゃんと全部見られる相澤…可愛い。拘束されてるわけでもないのに、自分の意思でそういう事しちゃう相澤、本当に可愛い。)山田の綺麗な瞳に映る自分の姿をジッと見つめながら(目線すら逸らさない…可愛い)羞恥心がもたらす背筋から脳天にかけて突き上がる快楽にぞわぞわさせ、下腹部をジンと甘く痺れさせながら、口腔内にじゅわりと溢れる唾液を飲み下そうとすると、タイミングを見計らっていたように山田に口開けてと言われ、強請るように唾液で満たされた口を大きく開け自ら舌を伸ばしてしまう。
口の中に溢れた唾液を飲み込むことも許されないまま、暫く大きく口を開け餌を前に主人の言葉を待つ犬のように、ダラダラと舌先から唾液を溢し床を濡らす。膨れ上がった股間にさえ、だらだらと涎落ち、もとよりカウパーで布の色を濃く変えていたグレーのスウェット(山田から貰った♡)が、更に色の濃い範囲を広げ、まるで子供のように粗相してしまったかのようだ。

🔞マイ相/山田に見下ろされてるだけで、イきかけそうになる相澤の妄想② 

山田はゆっくりと自身のヒーロースーツの細身のボトムスの前をくつろげると、下着の中から蒸れた性器を取り出し相澤の鼻に着くかつかないかの位置に当てた。相澤は思わず鼻を擦り付け思い切り息を吸い込んだ。山田の眉が片方、ピクリと動く。
「コラ、待てはどうしたヨ」ハッ、ハッ、と。荒い呼吸を繰り返しながら、相澤はダラダラと唾液を口から滴らせ、本物の犬のように山田のペニスの匂いを嗅ぎ続けた。山田の咎める声などもはや、待ち望み続けた美味そうな餌を前に興奮しきった相澤の耳には届いていない。
「はっ…♡…あ、ッ♡…やま、らっ…の、ちんこッ…ほしッ…い♡」

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🔞マイ相/山田に見下ろされてるだけで、イきかけそうになる相澤の妄想③ 

相澤は何度も鼻を擦り付け、蒸れて凝縮された雄の匂いに脳みそを痺れさせながら、ゆるゆると腰を揺り動かす。じくじくと疼く窄まり。触れてすらいない相澤のペニスの先から、ごぷりとカウパーが溢れ出て股座を更に濡らした。窄まりまで濡れたのだろう。不快感に相澤の腰が揺れる。
「bad boy! 待てだろ? ショータ!」
「ひぃ゛ん゛ッ!♡」
山田の足が相澤のすっかりと勃起した股間を踏みつけた。床と足の裏とに挟まれた相澤のペニスが、ぬちゃりと音を立てる。
「あっ…ぉ゛ほ、ォ゛、ッあ、…♡」
相澤は悦に入った顔で山田の脚にしがみつき、身体を小刻みに震わせている。
「踏まれてイくとか、ほんと消太はしょうがねえな」

…っていうね、もう…こういうの大好き♡

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