最初は恥じらいもあり、顔を腕や枕で隠しながら「ん、ッ、ふ、ンッ…」って感じで押し殺すように時折吐息に混じって吐き出されていた嬌声が、徐々に艶を増していき「ア、ア、…ッ、ぅンッ」という物に変わり、一度射精した後から「ア゛ッ♡…ま、やっ…今、イッ…てるぅ、ッ、ッ…アァッ♡」からの、顔を隠す余裕も無くなる頃には、力無く腕はシーツを縋るように掴み、感覚の無くなった両足はシーツに投げ出され、揺さぶられる度にゆらゆらと揺れ動くだけどなり、だらし無く開けられた口からは絶えず涎と共に低く喉奥から放り出されたような、獣の咆哮のような声が漏れ始めている。
この過程が好きですね。
最後はあの あいざわくん も理性ぶっ飛んでて気持ちいいしかわからないフィーバータイムなので、「オ゛ッ♡…ぅ゛♡ほぉッ♡…ッ、ッ…ア゛ァ゛ッ♡…は、ひぃ゛ッ♡…ほ、オ゛ッ♡お゛ぉ゛ッ♡…ほ、は…あ゛、あ゛、ア゛ッ…♡…ッ〜〜〜〜…ン゛ッ♡…ほオ゛ォ゛ォ゛ォ゛…♡♡♡♡」

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