霞と霧 @blue_flower@fedibird.com

心の中の声と、外に表現する時の声の声優が違う演出は、どうしたら慣れるんだ？

神視点の話は無かったかも。よーわからんかった。自分視点の話だけれど、自分は夢の中にいる最中かもしれないとか、誤認するように妨害されているかもしれない、とか色々考えてた。
疑わしい物を容赦なく切り捨てていくやり方にグッとくる物があった

ワイが行った学校、仏教系の学校だったので宗教学の時間があったが、仏教の説明をするために、基準として先にキリスト教の話がはじまって、ハァ？と思った時の事を思い出した。体系的になっているから基準になるの？何ほんと

冨田氏があとがきに出してるけど、他者を基準を考える際の登場人物として考察しなくていいの？っていう。冨田氏は基準として出すかどうかではなく、懐疑する自分視点で他者は認識できるのか？という話をしているらしい。卒論がそういうテーマだったとか。我と汝の関係がなんちゃらって書いてあるから、たぶん関係性を通して認識する、とかそういう日本的なやつだと勝手に想像するけれど、冨田氏がそのテーマを追求していく際に開いている本が西洋由来である事が聞になる。東洋哲学ってそもそもあるのか？体系的になっていなくてバラバラで収拾がつかないとかそういう事？

神視点か懐疑する事ができる自分視点のどちらかしか基準としての候補が書かれていなくて（←うろ覚えだが）ジャパニーズのワイ驚愕

読了　デカルト入門講義　冨田恭彦
・信仰書として
・どこに基準を置くか
・階層的な（抽象的な）？世界観
・この本に出てくる本が面白そう

餃子〜

使い回しでいく

何の準備もしてねー

🎃 👻 ⚰️ 🎚️ 👿

範囲の設定（ここからここまでは確実にこうなってます、と言える）は、無限を追いかけるために（明らかにするために）あるような気さえする

やはりこの概念は「外」由来だと思うんだよな

範囲の設定をカチッとやらないという概念？対象範囲はここからここまでです、じゃなくてボヤけていて膨張していくような感じ（語彙力）

最近、スペクトラムや無限という概念の影響力を感じざるを得ない事が多い

53歳の父「多様性社会が生きづらい。老害になりたくないので発言権を失った」→様々な反応集まる「自分の考えをアップデートしていくことが大変」
https://togetter.com/li/2441728

カラオケボックスじゃないの電話ボックス型カラオケなの

家にボックス型カラオケを置きたい