中国語に思いを馳せ、振り返ってみると台湾に住んでいたのは 7 年ほど前になるのかと感慨深くなる。今では中国語を話せないし、もちろん書くこともできない(昔から書くのは苦手だった)し、あまり読めないけど、耳で聞いて理解することはできる。簡体字はほとんどんぷんかんぷんだな。
自分は台湾に住んでいて、注音が一般的な綴りであったが、日常生活のなかでそれが出ることはほとんどなく、当時勉強したものの全く定着しなかった。発音と漢字を頭の中で一致させておけば注音を覚える必要がなかったのである。拼音はアルファベットなので勉強しなくても発音を理解すれば使うことができる。日本語で分かりやすく言うと注音は平仮名であり、”人間”を”にんげん”と書き、拼音は”nin gen”と書くような感じ。
注音はたしかアクセントとセットなので、おそらく学習時にアクセントも勉強する。アクセントを勉強するのは大事だと思う。日本語と英語の学習時にも欲しい。
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