はしもと @biotit@fedibird.com

『世にも奇妙な物語』を見逃した人、Tver（民放5系列の公式見逃し対応アプリ）を入れれば11月18日まで観られますよ。無料・個人情報登録不要です。
https://tver.jp/episodes/epbkwu9i5l

一方、Mira Mart横のMira Foodは、タバコ屋のような小さなスポットながら、インドやネパール風サモサの買い食い&チャイの一服が可能となっており、常に店頭で休憩している客がいる。
https://maps.app.goo.gl/vNqYDDuMPbNMBK8C7

より有名なテイクアウトスポットは大久保の「旬　八百屋」だろう。八百屋兼ネパール惣菜屋で、ジャレビ（とても甘いらしいインドの菓子）なども売っている。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1304/A130404/13223241/

メモ：店員さんによるボルタ（料理名。スパイシー野菜炒め）の発音を注意深く聞いた。ボはバに近く、息が強く発される。ルは巻き舌で、ウの要素は少ない（rr）
https://en.wikipedia.org/wiki/Bhurta

大抵は定食セットに含まれているから、わざわざ発音して注文する機会はなさそうだが……。

※前々投稿に捕捉↓

>開場30分前から並び、一般参加（初めて）
これは一般参加のときに開場前から並んだことがなかっただけで、一般参加の経験自体はあります。

見てください、この充実した休日を。

起床→自炊、洗濯→文学フリマ東京に出かける→開場30分前から並び、一般参加（初めて）→１時間でさっと買い物や挨拶を済ませて退散→大久保駅で旧友らと読書会。課題本は高丘哲次 『最果ての泥徒』（新潮社）→ひとりで新大久保を散策。バングラデシュ料理を食べる。

何ヵ所か長蛇の列を見かけたけどなんだったんだろう。コミケみたいに、最後尾に並ぶ人がサークル名を描いた看板を持ったほうがいいのかもしれません。

文学フリマ東京を小一時間で離脱してきました。
第２展示場（SF, ミステリ, ホラーといったジャンル小説、アンソロジー、海外文学、評論など）は比較的空いていました。第１展示場は思うように歩けないし、広い。
特に入り口側はずっと混雑しているので、入り口から入ったら一旦反対側に抜けたほうがまだ歩きやすいです。

結局、文学フリマ東京は開場前から並び、開場から1時間ほどで抜ける予定です。
しかし開場30分前にして、すでに外にとんでもない大行列が……。

知り合い複数人がいいねしたせいで、Instagramで韓国のカフェの、いきものっぽいババロアがぷるぷる揺れるばかりの動画が流れてきました。
なにも考えずぷるぷるを眺めたい、そんな秋の夜もあります。
https://www.instagram.com/reel/Cx0C0eIB-RC/?igshid=MWp0Z29zY3J0eHk0YQ==

HELLY HANSENの鮭のTシャツもいいな。
（どうも魚の絵にばかり引き寄せられているので、冷静になるまで待たないと）
https://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/HH32360EC?colvar=O433

昨日（11月9日）開店だったみたい。失礼しました。

白楽では、駅前の炭火焼きの店が閉店し、今日からスリランカ料理の店Senmiに生まれ変わっていました。
輝く「あっ旨い！」の看板は炭火焼き屋の残置物です。オープニングセール中らしいし近々立ち寄りたい。

会社帰りに白楽駅で途中下車したが、目当ての店がラストオーダー前に閉店していたり、シャッターを半分下ろして常連のみモードになっていたり。でも小規模店はそれくらい稼ぎや疲れに応じて自由に営業していいに決まっている。このユルさが白楽の好きなところでもある。

仕事帰りに冬服を見にきましたが、一番琴線に触れたのはこれ。買ってはいません、まだ。
ColumbiaのBEAMS限定の復刻長袖。表にHEADS（でかい魚2匹の顔）、裏にTAILS（魚のしっぽ×2）が描かれています🐟
https://www.beams.co.jp/item/beams/t-shirt/11100156467/

『ユリイカ2024年1月号 特集panpanya』!?
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3880

最近は本業にパワーを吸われ、昼休みは安らかに寝ているのでインターネット時事がわからなくなってきました。各種SNSをあまり（※当方比）見なくなってきました。
メールで来るニュースレターを一番読んでますし、そこで読むべき本を見つけたり、ニュースを知ることもしばしばです。