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スタニスワフ・レムの宇宙飛行士ピルクスものの1作が、エイドリアン・チャイコフスキーの翻案で映画化予定とな
reactormag.com/stanislaw-lems-

クー、小さいから食べごたえがなさそうでスルーしてしまった。ビジネスパーソンの非常食として開発されたビーバーのしっぽだともっとアピールしてくれや。

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馬喰町と虎ノ門に2店舗あります。
この取材記事を読んでクーを買わなかったことをいま後悔している。
“割田シェフはこの虎ノ門店を出店するに当たり、限定商品「クー」を開発した。「クー」とはビーバーのしっぽのことだ。「クー」はビジネスパーソンがカバンの中に潜ませ、小腹が空いたらいつでも食べられるようにと開発したという。トッピングがなく、デニッシュ生地でもないので、手でちぎっても汚れず食べやすい。”
panportal.jp/special/boulanger

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はしもと さんがブースト

ビーバーのパン屋でジャケ買いしてきました。はるばる都心まで出かけた自分をねぎらうため……

2021年に全編にわたりSlack形式で書かれた英語の小説が出版されています。主人公はSlackの中から出られなくなった人。

フィン・ユールの椅子、たしか越後湯沢の里山十帖にありました。くわしくは宿内のエリアごとに「展示・試座できる家具」が解説されているページを見てください。
satoyama-jujo.com/facility/

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HOUSE OF FINN JUHL HAKUBA(長野県白馬村)20世紀半ばにデザインされたデンマーク家具を中心に構成された宿だそう。美学が徹底されていてすごい。ひとり一泊2〜3万円くらいです。
ikyu.com/00002724/story/48082

はしもと さんがブースト

田中啓文の新刊が……笑
“田中啓文『警視庁地下割烹』(角川文庫)9月24日発売予定です。警察ものですが、主人公は警視庁の地下にある「刑事部割烹課」が運営する船場「失兆」の流れをくむ名料理店「警視兆」に配属になり、「ささやき女将」の部下として活躍……という、まあめちゃくちゃな話です。”
x.com/ikafue/status/1832500137

今年もまた「さんまもち」の季節が来たようだな……若鮎? 他魚の空似では?

この通知で興味がわかないわけがない!
(エゾニチリンヒトデは他のヒトデを食べるので、アワビ食害をもたらすヒトデの駆除にも使われている。なお食べるヒトデに好き嫌いがあるらしい、という水族館の記事でした notoaqua.jp/diary/803

『これからも読みたい!もっと少女小説ガイド』(嵯峨景子 編著、三村美衣 編著、七木香枝 編著 、時事通信社、2024.10)
“少女小説レーベルだけでなく、一般書やライトノベル、ミステリ、SF、青春小説、時代小説からも、話題作や知られざる傑作まで、目利きによる選りすぐりの名作を紹介!” 
これは類を見ないビッグスケールのガイド本の予感がします。
コラムの寄稿者とテーマも熱い。
bookpub.jiji.com/book/b651431.

はしもと さんがブースト

ケーキにはさまれていたり、ケーキを取り囲んでいたりする緑色のペーストがルバーブジャムです。
寒冷地でしか育てられないので日本ではややレア。長野と北海道には栽培農家があるらしい。

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ルバーブはタデ科で、フキみたいな見た目の植物です。味は甘酸っぱい。日本でルバーブを使った甘味を見かけると珍しさについ試してしまう。

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>fire, slay, nail, kill
このへん、ぜんぶ暴力的・性的なニュアンスがあるから自制するようになったのではと思っています。もしかして、他人の誤解や、AIによる削除を避けるなんて意図もあってateの勢力が強くなったのかな?
そもそも「すごい」を示す言葉って洋の東西を問わずすぐ変わりますよね。日本でも「ヤバい」が今はエグいやメロいにとってかわられているし。
shinmai.co.jp/news/article/CNT

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ateが主流になった経緯が気になったのでUrban Dictionaryで調べると、00年代や2010年代には「テキサスの方言」「ニューヨーク州の一部地域で若者が使う」という註釈があって、2019年から一気に一般的になって新規登録が増えていました。はっきり「killedの後釜」と書いているケースもありました。
urbandictionary.com/define.php

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。