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大通側が栄えるタイミングは景気と服飾文化、百貨店文化に密接に関わってそうです。
かつて呉服屋として発足して栄華を誇った百貨店・丸井今井もあったし。DCブランドや裏原系の店も一時期はあったはずだし。

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1970年前後に大通駅周辺に商業ビルやデパートが沢山できる。きわめつけにパルコができる。
1980年代 ?
1990-2000年代前半 前期の商業ビルが改名・改築して大通が若者ファッションの中心地になる。アルタ、4pla、pivot、コスモ、アルシュビル。このうちの複数に、ギャルファッションやロリータファッション、古着屋がテナントとしていくつも入居していた。

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BT ローカルトークですが、JR札幌駅と地下鉄の大通駅は徒歩15分くらい離れており、時代によってどちらがにぎわいのあるエリアかは異なり、ときどき覇権が交代します。

BT 子供部屋というか子供小屋! 屋根に車が乗っているのが素敵です。

はしもと さんがブースト

晩ごはんは物書き仲間とネパールカレー屋さん。
2019年に奄美大島にやってきて移住を決め、カレー屋さんを作ったのだそう。店内に子供部屋があるんだけど、これは子供の面倒を見ながら、さらにお客さんの子供を遊ばせるための工夫なのだそう。

わりと不便なまま生きていきがち。ずっとリンス/コンディショナーを使っていなかったのですが、最近使うと髪がしっとりすることに気づきました。
「車輪の再発明」という言葉がありますが、再発明に至らないまま生活してしまう。

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私は掛け布団をこの《SNフレッシュプロ》に買い換え、効果のほどはわかりませんが、とりあえず暖かくて毎日幸せに就寝しています。
十年くらいずっと薄い布団で寝ていました。あれはひょっとして春夏用?
nishikawa-store.com/products/k

人の買ってよかったもの報告が大好きなので、皆さんもぜひ今年~ここ数年買って良かったものを教えてください。

2023年11月26日、マン・ブッカー賞がアイルランドの詩人・作家ポール・リンチの第5長編Prophet Songに授与されました。全体主義国家と化したアイルランドが舞台のディストピア小説だそうです。
著者の作風はコーマック・マッカーシー、フォークナー、メルヴィル、シェイマス・ヒーニー、サミュエル・ベケットと比較されがちだそうです。荒涼とした状況が立ちふさがってきそうな顔ぶれ。
thebookerprizes.com/the-booker

朝からこれと野菜春巻を食べました。ご飯が進むことは確かです。

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アンドレイ・クルコフ『侵略日記』(福間恵訳、ホーム社、2023.10.26)は、『ペンギンの憂鬱』(沼野恭子訳、新潮クレストブックス)を著したクルコフによるノンフィクション。
最初のほうに目を通したが、情報量が多く、日本ではなかなか知るすべのない細部まで仔細に描き出していて濃密。そのうち必ず読みたい。
shueisha.co.jp/books/items/con

さつまいもをレンジで加熱し、コチュジャンとかつおぶしをかけ、ベビーチーズプレミアム・トリュフ味と一緒に軽くつぶしたもの、適当に作ったがうまい!
(ただし旨みと香りが酒のアテにいい感じすぎて、朝昼のおかずに使うには背徳感すらある。私の作るおかずにしばしば発生する問題である)

👉 参加するにはDiscordへ要登録
🌐 discord.gg/HrkMpA3B43

企画題目一覧は、主催である京都大学SF・幻想文学研究会の公式Xをご覧ください。
x.com/KUSFA/status/17276130777

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今週末、オンラインで京都SFフェスティバルというイベントがあります。無料ですので興味のある方はぜひ。
kyofes.kusfa.jp/cgi-bin/Kyo_fe
私は以下の企画に登壇します。

2023/12/2(土)招待講演DAY
17:00-18:00
【海外SF紹介者という仕事】
橋本輝幸(書評家・アンソロジスト)
×
鯨井久志(翻訳家・書評家)
>SF翻訳家の仕事はときに作家の発掘やアンソロジー編纂、邦題の考案にまで及ぶ。
>今年翻訳家デビューした鯨井久志とSF書評家歴15年目の橋本輝幸を迎え、SF紹介業というタフな仕事を受け継いだ経緯と海外SFの魅力を聞きだす。

2023/12/3(日)一般持ち込み企画DAY
19:40-20:40
【海外クィアSFの広がり】
企画者:堀川夢(エディター・ブックキュレーター(VGプラス、Kaguya Books)
+登壇者
紅坂紫(小説家)
橋本輝幸(書評家・アンソロジスト) 
>(略)海外クィアSFの活況とその意義を考えます。

はしもと さんがブースト

文学フリマで買った新刊を積んでない者だけが石を投げなさい

(ほぼ私信)「非常にはっきりとわからない」( 千葉市美術館)も何が起こるかわからない&趣向に気づくとは限らない展示でした。ですが、さいたま国際芸術祭2023とは異なり、2フロアを水平移動するのみでした。
今回は判断力や注意力、体力や身体能力の要求レベルが上がっていて、楽しめる人がしぼられた懸念は確かにあります。たとえば階段昇降に困難がある人や疲れやすい人には過酷です。私も1周目で早々に帰ろうかと困惑したくらい。
どういう困難があるかは、もう少し明らかになっていてもよさそうです。

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はしもと さんがブースト

BT、これはほんとにその通りです。前回、2020年のさいたま国際芸術祭も、地下は暗いし、人の背の高さほどあるロッカーをつなげて真っ暗な迷路のようにした作品(作者名が出てきません。ごめん)もあり、楽しめるひとをかなり選ぶつくりでした。
昭和四十から五十年代に建てられた公共建築物を使っているので、バリアフリー一切なし!くらいの勢いですものね。
とくに今回は、旧市民会館内の部屋を透明なアクリルで斜めに区切り、いったん階を降りて出直しさないと向こうへは辿り着かなかったりして、今自分は何階にいるんだろ?とわからなくなることもしばしばでした。
たぶんわざとではあるんでしょう。現代美術を観るハードルを、わざわざ上げているようにすら感じられます。

これは勤め先のアメリカオフィスの中途募集を見ていて知りました。
アメリカだと、IT職の募集記事にも「基本は静かなオフィス内での作業だが、場合により工場内に立ち入るので、継続的な振動や騒音に晒されることがある」と明記されています。これは日本でも告知して欲しかった。私は今のところ耐えられるレベルの騒音しか経験していませんが、機械の動作音に過敏な人にはきびしい環境だと思います。

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アメリカ、採用募集に要求される身体能力を明確に書いている例を見ます。私のような感覚過敏気味の人間には助かる。
検索して出てきた記事(英語)を参考に例示します。

要件1:座る、立つ
「勤務時間の50パーセントは、静止姿勢のままでいられる必要があります」
要件2:運搬、持ち上げ
「オフィス内で重量50ポンド以下の箱を移動させる業務が頻繁にあります」
要件3:環境
「よく屋外環境で作業します」
「冷蔵庫内や、暑く騒がしいキッチンで過ごします」
eddy.com/hr-encyclopedia/physi

さいたま国際芸術祭2023の“体験しづらさ”、まず順路や入り口がわかりにくいし、何度かスタート&ゴールを繰り返して観る必要があります。途中から一方通行で逆走不可のルートもあれば、高所や閉所・暗所があるルートもあります。階段の登り下りが要求される通路が多いです。
また、先の予想ができないものが苦手、地図を読むのが苦手な私は最初のうちストレスを感じました。そのへんのベンチに置いてあるヘッドホンを取って聴く作品も結構試すハードルが高い……。

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