新しいものを表示

BTs 知らない文化のある知らない即売会、おもしろい。

はしもと さんがブースト

tamaコミ、各スペースの宣伝タイム(カメラの前でマイクを持って自スペースの宣伝をする)があり、結構面白い

はしもと さんがブースト

勢向けインフォ

クレープ屋さんの『大人のアフォガード』です。(リキュールが入るので、念のため確認が入ります)

何かを思い出すと思ったら、Tiny Headed Kingdomのぬいぐるみやsattouのイラストだ。

FIYAH誌の2024年10月号のテーマが、Spacefaring Aunties(宇宙を旅するおばちゃんたち)なので楽しみにしています。
まだ目次と表紙がInstagramにしかない→
instagram.com/p/C_ZSn8VSykF/?i

スレッドを表示

いい感じの中年のロールモデルやアイコンがいまだに少ないのではないかとふと思う。
中年の魅力が、フケ専やら熟女やら性的な嗜好の方面でしか開拓が十分ではない。あるいは、家庭や仕事に対する責任とその果たしかたに価値の焦点が当たりすぎている。
性的ではなく、社会へのコミットで評価されるわけでもない中年の魅力だってあるはずなのですが。

途中から隣の席に推し活中らしきグループが座り、「エモい、エモすぎる!」「尊い!」という叫びが響いてきて注意力が削がれてしまった。何(誰)が推しだったんだ……

スレッドを表示

BT 興味深い。私のアイデンティティはメガネにありそうです。7歳から掛けているのでメガネが本体みたいなもの。
近年、鹿アイコンになってからリアルイベントで時々「鹿っぽくない」と言われるのですが、たしかに鹿顔の人類ではないですね。鹿は似顔絵の要素ではない。

はしもと さんがブースト

安全な成人男性(主に30~40代)の表象としてのミッドチークラインがあると思うんですよ。
ただこれ、俺の顔にもガキの頃から左にあって、上手く言えないけどこのラインが自分の顔、肉体を構成する上で好きな所でもあるので、セルフ受肉しようとした時にもイラストに入れてたんだけど、自分が持ってる身体的特徴が記号化されて文脈を付与されて便利に使われると、けっこう嫌な気分がする。
あとルッキズムから解放されたい、抑圧的でないとか、そういうことを考えてデザインすると、現実の自分の肉体や嗜好するファッションの否定につながりそうな、しかし俺にとってはバーチャルな世界もSNSアイコンもプレイヤーキャラクターも常に自分(の分身やアバターやペルソナ)なので、それをデザインの犠牲にしたくない。
容姿は自分の意思でどうにかなる部分とそうでない部分があって、どうにかできない所はもとより、どうにかできる部分についても、人のジャッジを許容するものではないし、しかしそれはバーチャルの世界では、自分の意図したものしか線として表れないから、常に意図を勘繰られる。が、これは俺にとって現実と不可分なために入れただけで、意図の無いミッドチークラインなんですよと。

やや話題が逸れますが、もう少しVRC体験者としてのコメントを。
-私は女性っぽいアバターや小柄なアバターに対しては、無意識にかばう行動を取りがちでした。脅威にならないように目線や口調を気にしたり、なるべくユーモアを交えて話したりもします。
-これは驕りやエリート意識っぽくもあるので、要警戒だと思いました(他人の意識や主体性を無視して、アバターの見かけに対して発揮しているので)
-なぜ上記に気づいたかといえば、現実の社会生活よりずっと長時間いわば“紳士モード”に入っているのに気づいたからです。
-規範意識がしみついている。学生時代〜社会人生活に他の人をリードする役につけられることが多かったことや、それなりに身長体重があることが、自動的にふるまいを制御しているわけです。
-これを形容するなら紳士モードか王子様モードだと思いますが、そうジェンダー化するのも本意ではないです。
-私はいわば、ちいかわではなく、でかつよという意識で生きているし、その意識が強すぎてちいかわなアバターを選べもしないのだ!という発見。ジェンダー化を避けるなら、でかつよモードと言うしかないかもしれません。あるいは委員長モードが牧羊犬モード。

スレッドを表示

BT 他人の目を気にしすぎ、他人の趣味に口を出しすぎの社会が良くないのは確かなのですが、誰もが規範意識を一足飛びに変えられるわけではないですし、いわば試したり緊急避難したりする場も必要だと思うのですよ。
これは私のジェンダーやセクシュアリティのアイデンティティが長いこと(やや未だに)クエスチョニングだったり、VRCで結構トランス and / or ノンバイナリーのユーザーと接したりしたから考えることかもしれませんが……。

はしもと さんがブースト

BT かわいい空間にはかわいいキャラを、みたいな心理は分からなくもないけど、自分のリアルな容姿(とか男キャラとか)はかわいい空間に相応しくなくて「美少女」こそが相応しいんだ、みたいに思わされてるとしたら悲しいよね…。それは社会のジェンダー規範から逃れられてないし、まさにジェンダー規範をそのままなぞって再生産してるだけなのに。
男性ジェンダーへのプレッシャーから逃れるために女性アバターを使う説は、そういう意味でも変なんよね。その行為って男性ジェンダーへの社会規範を自分の中でさらに強固なものにするだけだから余計つらくない?って思う。

私は低年齢男女アイドル(の低年齢さをありがたがる風潮)が苦手ですし、なぜひろゆきや青識や暇空はかわいいアイコンなのか問題はちょっと考えたほうがいいとは思うのですけれども。
成人男性アバターを選択すると、マッチョにはまさにマッチョイズムや威圧感の問題が出てきて、イケメンにするとチャラさやナンパ師っぽさが出てくる気はします。
ヒゲの紳士〜おじいさんのアバターを選ぶ男性の知り合いが(実年齢が若くても)ちらほらいるのはそういう配慮の末ではという気がします。動物やロボ、無機物もそういうややこしさから自由です。
海外の人でYOYOGIMORI製の美青年 ( yoyogi-mori.booth.pm/items/248 ) を着ていた男性も見かけましたが、日本語圏では女性のほうが美青年を着ている人が多かった印象があります。選択にも見えない規範やタブーがある。

スレッドを表示

-「いい年してそんな服を」や「男がそんな服を/かわいいものを」という実世界の圧力を避ける
-使いたいアイテムや家具に合わせた体格を選ぶ
-単に多数派だから少女アバターを選ぶ
みたいな層もいるでしょう。
すでに平均身長が低いユーザーが多数派になってしまったので、高身長だとVRでは2Dより目線や音声の位置で威圧感を与えやすいため、配慮するとちっちゃいアバターを選ばざるを得なくなる……ということもあるかも。

私は平均より少し実際の身長が高いので、実生活で他人と話すときはよくかがみますが、VRChatの中でも会話するときはよく座ったりかがんだりしています(アイコンの鹿の体格がデカいので)

スレッドを表示

VRChatterが男女国籍問わず美少女アバターが多めな理由、きれいな風景やかわいい内装や服やアクセサリー、楽しい遊具に合わせたいと思う姿がそれというのがありそう。
必ずしも“好きなヒロイン像”や性的な対象ではないと思います。また、少女っぽいアバターでも中性や少年という解釈で使っている人もいます。
当事者ではない(私のアバターはアイコンの鹿です)自分がいうのもなんですが、バービーやリカちゃんやシルバニアの家に置くべきものはこれ、みたいな感覚もあるんじゃないかなと。

なお、異性アバターを使う理由に対する大規模アンケートを取っている人たちがいますが、これだけでは「アバターの外見が好み」のニュアンスはあまりわからないです。
note.com/nemchan_nel/n/n167e77

川を越えてファミレスに行きます。本を読み、文を書くために……

英国ノース・ヨークシャーのヨークに住んでいた鴨、故Long Boiの彫像がお披露目されたそうです。
bbc.com/news/articles/cg4q14w3

笑うゾウアザラシや穴にハマったリス コメディー野生動物写真賞、候補作発表(2024.09.27, CNN)
cnn.co.jp/fringe/35224354.html
動物の擬人化はちょっとなーと思う気持ちと、それはそれとしておもしろフォトはおもしろいという正直な気持ちが併存する。

補足するとイタリア人SF編集者のフランチェスコ・ヴァルソさんは世界SFのレーベルをやっていて、マジで世界各地のSFをイタリア語&英語で出しています。
今回の公募では、既刊や近刊予定の言語圏を中心に投稿を受け付けるのだと思います。
(お名前に見覚えがあります? 『ギリシャSF傑作選 ノヴァ・ヘラス』(竹書房文庫)の編者のお一人ですよ)
futurefiction.org/?lang=en

スレッドを表示

あれ、報酬の契約範囲にイタリア語版のAudibleで朗読される権利が入っていますね。おひとり経営の小出版社とはいえ、いきなりイタリア語で印刷&朗読されてイタリアデビューできるのは熱い。

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。