顔を触って絵の練習をしている時の気付きを書いた隙自語
一回ついったに投稿したけど「隙自語がすぎるな」と思ったので
絵の練習をするとき自分の顔をぺたぺたして「ここに目がある…ここに鼻がある…」と確認をしている(人間の顔に興味を持てなかった人の仕草)
そのうち自分の体を触って「肩がある…筋肉がある…骨の気配がする…」をする。もうしている。
教本はあるのでそれを見ても良いんだけど「人間の基本の作りは大体みんな同じだろう」と思ったので触って確認をしている……意味があるのかはわかっていない……。
そこで気付いたのが自分の頬骨の位置が高いこと。で、絵をよく見ると頬骨の位置が高い。
描きたい輪郭を描けていなかったのはこれのせいか!?と思って「頬骨を考えるの一旦やめるぞ〜」と思いながら書いたら描きたい感じにできた
あと丸を書くときなぜか左下→右上…の順で書いていたんだけど、中央上→右…の順で書いたら丸が綺麗になったし狙った大きさの丸が書けるようになった。
この人はそういうところから全てをスタートさせている。
絵が描ける人はどうして絵が描けるのか…