また、少しでもお手に取っていただきやすいよう、10月末まで『Kaguya Planet No.2 パレスチナ』を割引価格で販売いたします。
パレスチナのSF・ファンタジー、ぜひお読みください。
※売り上げの一部は国際連合パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に寄付します。
https://kaguya-books.square.site/product/kaguya-planet-palestine/10
【全文公開】
『Kaguya Planet No.2 パレスチナ』の「特集に寄せて 語りと報道の偏りに抗して」を全文公開します。
80年近く続くパレスチナ問題について、SFのマガジンとしてできること/すべきことを考えて行った特集です🇵🇸
#FreePalestine
#StopGenocide
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-palestine-lead/
#琥珀の夢で酔いましょう 本日更新です!
【有料配信】
42話「一人一人の部屋(前半)」の有料配信が開始しました🙌
クラフトビールのあるセーファースペース(=より安全な空間)を求めて、隆一とひかりはつくばの『本と喫茶 サッフォー』へ!✈️
https://magcomi.com/episode/2550912964575599102
【無料公開】
41話「会いたくなくて」無料公開になりました!
七菜と慎が家飲みしてます🏠👭🍻
https://magcomi.com/episode/2550689798768455161
【新入荷・再入荷のお知らせ】
オカワダアキナさんの書籍が四種類届きました。新入荷は『顔たち、犬たち』、『リチとの遭遇』『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五』、再入荷『イサド住み』。
セクシュアリティについて、男性性について、プロテストについて。
単著はオカワダアキナさんの軽快な筆致を、アンソロジーは様々な書き手による多角的な切り口をお楽しみください。
https://hibiuta.stores.jp/items/6704866c463f60002c5a80f6
#fedibird
北村紗衣さんの新刊だー!
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書肆侃侃房
【近刊情報】
『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』北村紗衣
「もうダメかも……」を「楽しく生きよう!」に変える、映画の力でサバイブするための100選
2024年11月刊行予定🎬
http://www.kankanbou.com/books/essay/0641
毎日新聞
「ガザ戦闘中止を」 全国28の都県議会で決議、意見書可決
https://mainichi.jp/articles/20241006/k00/00m/040/091000c
光文社ウェブコラムで連載されていた、中村妙子さん、深町眞理子さん、小尾芙佐さん、松岡享子さんら女性翻訳者の先駆者へのインタビュー【不実な美女たち 女性翻訳家の人生をたずねて】が、新たに、加地永都子さん、寺崎あきこさん、大島かおりさんへのインタビューの書き下ろしが加わり、加筆修正されて、11/18にエトセトラブックスさんから単行本で「翻訳する女たち 中村妙子・深町眞理子・小尾芙佐・松岡享子」というタイトルで発売されます。
ずっと単行本化希望していたので楽しみ!!!
千葉幕張の本屋lighthouseさん(@books_lighthouse )で、11/30(土)に #家父長制アンソロ のイベントをやらせてもらいます〜。
「父親の死体を棄てにいく談話室」
オカワダアキナ 黒田八束 孤伏澤つたゐ
日時:2024年11月30日(土)
12:00~17:00
場所:本屋lighthouse
(千葉県千葉市花見川区幕張町5-465-1-106
JR/京成幕張駅より徒歩6分)
2024年5月文学フリマ東京で刊行の家父長制小説アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』の主催・黒田八束、寄稿者のオカワダアキナ、孤伏澤つたゐの三名で、家父長制アンソロについてや、日常で知らず知らずのうちに家父長制に加担していること、本をつくって届けていくこと、など、ゆるやかなおしゃべりをする会です。テーマの決まっているトークはありません。聞きたいこと、話したいことがあれば来てください。
文フリ前夜祭的な、書籍の販売や、エッセイやブックレビューを収録した小冊子を配布予定です。
どなたでもお気軽にお越しください。
#オカワダアキナ #黒田八束 #孤伏澤つたゐ #幕張 #fedibird
友達以上、推し未満~アイドルオタク、推し似の美少女に言い寄られています 7巻 柳川麻衣
読み終えた!!!うわー!!!!!うわー!!!!なんてことに…と絶叫してしまった……。教え子のことが一件落着(?微妙な不安を残しつつ)したかと思うと、こ、こんなことが起こってしまうなんて…。生きている生身の存在を「推す」ことって、なんていうか、リアルタイムでその衝撃を受け止めることなんだよなあ…と私は没後に生まれた人間にしか人生を賭してない(?)ので気づきづらい。本来は祝福されるような出来事でも…とか、ドキドキしながら展開を見守ってます。
障害者作業所クッキーの話
なんつーかなー
健常者は研修中や訓練でもそれなりのお給料をもらえるし、払わなければいけない決まりになっているのに、障害者が作業所で作業するのは「社会参加した感を味わえるから、たいしたお金もらえなくてもおとく」で納得できるのなー
やりがい搾取とどう違うんのー
ということでずっとモヤモヤモヤモヤしてた
ふーん( ´_ゝ`)って
作業所のクッキーは安過ぎるし、作業所はすきあらば価格を安くしようとするとこある気がしてる。「利用者が自分が作ったものを自分の給料で買うことができなくなる」という問題が出てくる、みたいなことを言う事業者もいるが、それは報酬をきちんと払えば済むことなので…事業所のビジネスの上手い下手も出てくるし、全てが資本主義に飲み込まれることが正しいかどうかもあるが、いまの作業所の工賃の問題、「できない」理由、「しなくていい理由」が、生産性であったり、「居場所」としての機能の重視であったり、「工賃で利用できる/買えるもの」であったりと利用者の利便や問題に集約されて、事業者、経営、社会構造の問題に議論が集まらないのが変だと思う。