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日暮パイセンに新鮮に驚く坂上君の図(新生)

新生の久多良家に厄介になっている賽臥と坂上君の図がめちゃめちゃ好きなんだよな 平和であれ

風間と風間丈が並んでいるのを見た坂上君「風間さんが二人いる……」
風間と風間丈が並んでいるのを見た賽臥「風間センパイが二人いる……」
風間と風間丈が並んでいるのを見た冨樫ちゃん「うわ、どっちもいる……」
風間と風間丈が並んでいるのを見た綾小路「地獄か?」

DS探偵局に対して思うところはあれど、探偵局面子のこと、俺は好きだよ……

普段は風間丈に対して塩オブ塩だが、2008集会に巻き込まれたと聞いて血相を変える富樫美波の図

賽臥は別に風間丈に対して感情とか無いのでたまにエンカしては「うわ居る……」と思うだけである

「なんかうっかり大学が被ってしまった風間丈と賽臥」もだいぶ見たいんだよな 

「ん? キミ、どこかで見た顔だね。ボクのファンかい?」
「ん? ……げーっ風間丈!」
「呼び捨てとは失礼な奴だなキミィ。仮にも先輩に向かって……先輩だよね?」
「……いや、俺の方が先輩」
「えっ」
「って言ったらどうします?」
「……キミねえ、年上をからかうのはマナー違反だよ。そういうのはどうでもいい相手にやるものであって」
「どうでもいいっすからね」
「どうでもいい? どうでもいいだって? このボクに向かってキミ、今どうでもいいって言ったかい?」
「言ったっすね」
「……なってない。なってないよ。ちょっとキミ、こっちに来たまえ。年上への礼儀ってモンをキミに叩き込んであげるから」
「あっ俺、次講義なんで」
「逃げようったってムダだよ。ボクが……ちょっと、本当に行くんじゃないよ、ねえ、ちょっと、おーい」

「望兄ちゃんが宗教になってる…………!?」と素で驚く風間丈はちょっとだいぶ見たい

「風間の死後風間を奉る新興宗教を開く坂上君、信徒集めに明け暮れていたある日、目の前に風間によく似た人間が現れ――」まで考えたが坂上君が風間を他人に共有するか、否、とは思ったが風間教の存在に驚いて姿を現す風間丈や風間本人(?)を見たい気持ちはだいぶあり

風間聖人、聖遺物と称して坂上君が諸々保管している光景しか浮かばない

「どれが本当の風間さんなんですか?」
「本当って何だい? 全部僕だよ、掛け値なしにね」
「じゃあ、今ここで死んでいる風間さんも、今僕と喋っている風間さんも本当の風間さんなんですね?」
「そうだよ。君が殺したそれだって本当の僕さ」
「自分のことをあまり”それ”って言わない方がいいですよ」
「別にいいだろ。自分の事なんだから」
「まあ……確かに」
「大体、自分に向かって"その人"なんて言うのは他人行儀が過ぎるじゃないか」
「”それ”なんかもう人間扱いしてない気がしますけれど」
「死んでるからね。死体はモノだろ?」
「妙なところでドライですね……」

階段から滑落死した風間の死体の足を持ってずるずる引きずり深い穴に放り込む風間(穴の底には風間の死体が積み重なっている)

風間の解体を手伝う風間とか見たいもんな……

酷い目に遭っている風間を傍で眺めている風間の図が無茶苦茶に性癖なんだよな シチュエーションが謎すぎるが

レコード再生環境があるの、良いですね

おばあちゃん家のタンスを引きずる音

続 

「そんなに僕ばかり食べていて、そのうちプリオン病になっても知らないからね」
「ばかりと言う程は食べてません」
「どうだか。僕に隠れてこっそり食べたりしていないと言い切れるかい?」
「そんな事しませんよ。僕が風間さんを食べるのは風間さんの前でだけです」
「それはそれで嫌だな。特殊性癖ってやつだろ?」
「いや……まあ……どうなんでしょうね」
「僕に見られながら僕を食べて興奮するタチ、って訳だ」
「興奮……は別にしてないですね」
「じゃあ何だってそんな事をするんだ」
「何ですかね、当てつけ?」
「当てつけ? 僕にかい?」
「風間さん……まあ風間さんになるんですかね……」

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風間の死体(一部)を冷凍庫に保管してたまに食べている坂上君 「食べる度に思うんですけれど、風間さんってあんまり美味しくないですよね」「文句があるなら食べるなよ」「風間さんだから美味しくないのか、人間が美味しくないのか、どっちなんですかね」「まあ、人間の内では僕は美味しい方だろうね」「何で判るんですか?」「当然のことだからさ」

極度のストレス下に置かれて自分の触手を食い始めるスンバラリア風間

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