メリンちゃんグリーズがティーセットのお盆重いって言ってるところに「じゃあ私が」って寄って行って自分の分のカップだけ取ってスタスタ戻っていくの、グリーズが許してくれるの分かっているからやる甘え方で可愛い。
ナイトシスターの文化だと男は被支配階級なのでその中で育ったメリンちゃんが、というところがポイント。
グリーズ視点だとカルくんは素直だけど頑固な甥っ子、メリンちゃんは小悪魔的な姪っ子、カタは目に入れても痛くない孫世代の姪っ子。
物理的に生活に支障のあることがあったわけではないのに気持ち的に落ち着かなくてそわそわしたまま特に何もできず正月休みが終わってしまった
あまりたくさんゲームやらない身としては、FF16もサバイバーも現役機種のみならではの高解像度なグラフィックだけど注力するポイントとか癖に個性があって間をあけずにこの2作やってて良かったな。味付けの差をより強く感じられる。
ジェダイシリーズはアングルやカメラワークをすごく頑張ってSW映画に寄せてる。あと建物や衣服の使用感なんかの汚し方。SWの世界のご飯食べたくない。
FFはシリーズの他作品ほぼやってないのでシリーズの色みたいなところはよくわからないけど端正な印象。不親切めのゲームでもさして不満に思わない方なのでUIやQTEの主張が強いなとは思う。
元が映画畑か、ごりごりのゲーム畑生え抜きかで作風が違って面白い。
ライトセーバー振りたくなってサバイバー起動した。
走るのゆっくりめでジャンプの高さも控えめなクライヴに目が慣れていたからカルくんの足のはやさと身軽さの新鮮味が返ってきた。
FF16の方はカットシーン以外でもキャラクターモデルに表情がついているのがいい。フォトモードのしがいがある。
フーゴを倒してこれでやっと再襲撃の不安と仇討ちから解放されるねって話をしたすぐ後にロストウィングで復讐の血腥さを出してくる！タイミング！
シドとクライヴが火のドミナントを討ってその後は？って話をした時にカウンター越しにカンタンいるし、その後シドの連れだからとクライヴの仇探しにカンタンが協力してくれるのちょっと意図を感じる。
ロストウィングのサブクエ後編いつ出るんだ。あんまり間空けたくないな。
前編のサブクエ受注できるようになってすぐ受けに行くべきではなかったかもしれない。
以前ささみのウェットフードを出したらがっつきすぎて吐かれてしまったので、今日の夕飯分は強制的に膝の上に移動で食休み取らせながらにした。
ご飯取り上げるのは気がとがめるし次から小分けにして出そう。
風呂入るタイミングがわからん
大分小さくなったけどまだ続いてるな
いや収まってないー！
えー念のためキャリーに入っててもらうか
とっさに猫と財布とスマホを掴んだ
ひとまず収まった
近所ぐるっと散歩して凧が上がってるのを眺めて正月気分を味わってきた
あとはねこ腹に乗っけてごろごろ過ごす。
日光でほこほこになってる毛皮あったかい
あけました。おはよーございます
寝正月だよ
グリューワイン買ってあるんだけど飲んだら寝ちゃうから飲みどきがない
個人的2023年GOTYはジェダイサバイバー。
触れる映画のコンセプトで一貫した作風、ずしんとくるストーリー、可愛いくて勇敢な相棒、カッコいいライトセーバーアクション、それぞれ人生を持ったキャラクターたちの描写。好きなものがぎゅうぎゅうに詰まってる。
今やってるFF16も楽しいし、キツネで山駆け回る(spirt of the north)のも猫になってスラム探検する(stray)のも良かった。
やりかけのFE暗夜ハードも休暇中に少しは進めたい。難しい…！戦略シミュレーションゲームとしては確かに手応えがすごい。
キッチンの換気扇が大変なんだよなー！やらなきゃ…
風呂入ったついでにマジック○ンでできるところだけ掃除してきた
鏡と換気扇は来週な！
来年の支えはバッドバッチS3かな…
マンダロリアンはS4になるのか映画になるのかまだ分からないんだっけ
ドラマの方が話がじっくり進むしマンダロリアンには一貫してほしい一方でまた映画館でSWを観たさもある
大掃除は年明けてからします 
朝からまだ何も食べてなくてでも料理したくなくてぐだぐだしていた
何もしたくねー！て声に出したらやっと動く気力が出てきてほうれん草炒めてる
